【 ダイハツ ミライース G 2WD CVT車 型式 LA300S エンジン形式 KF-VE3 年式 2011/9- ≪ フロント 支点:2点止め 材質:アルミ ≫≪ 品番:NSD15 ≫】【 サステック ストラットタワーバー 】
価格10962円
商品説明 ・タナベ SUSTEC ・ストラットタワーバー ※画像はメーカーさんのイメージです。 ※車種や型式・年式によって詳細が異なります。 ●クルマのボディとサスペンションは非常に密接な関係にあります。どんなに高性能なサスペンションも、弱いボディではせっかくの性能を使い切ることができません。 そこで、サステックは、クルマのボディ剛性を高めるチューニングパーツも多彩にラインナップ。 要所を補強することでボディのヨジレを効果的に抑え込み、サスペンションの性能をダイレクトに引き出します。なお、パーツはすべてボルトオン設計で、装着もスムーズに行えます。 サスペンションのトータルメーカーであるタナベが開発したボディチューニングパーツ。 装着効果は、ステアリングフィールやクルマの動き、乗り心地に必ず表れます ●新設計オーバルシャフトを採用。剛性を高めて、シャープなハンドリングを実現 ●シャフト部は補強のリブを入れて、曲げ剛性をさらにアップ。美しいバフ仕上げで、ドレスアップ効果も向上 ※画像は代表的なものであり、車種によって異なります。 ※一部車種によっては純正部品や車種側の付近部品の加工を要する場合があります。 ●車種別詳細 メーカーさんサイト内にてご確認下さい ■ メーカーさん公式サイトはこちら ■ ※別ウインドウで開きます ●車検対応品ではありますが、車検通過を保証している商品ではありません。車検を受検する資格を有する証明があるまでになります。車検通過の詳細に関しては、陸運局や車検場によって地域差や受検資格に差がある実態ですので、実際に車検をお受けになられる車検場にお問合せ下さい。 ※尚、車検通過ができなかった場合にも、メーカーさん・当店共に一切の保証や返品・対処対応はできません。 ・取付は車種別専用設計品ではありますが、車種によっては各所分解作業や一部加工等を伴う場合がございますので、作業に不安ある方は、最寄のショップ様や整備工場様などで実施なさる事をお勧めします。 送料 ※離島・沖縄県:送料分「着払い」となります 納期 【発送までの目安】●メーカーさんからのお取寄品となります。 ●メーカーさんに在庫が有る場合:注文確定(銀行振込は入金確認後)から3〜5営業日で発送となります。 ●メーカーさんに在庫が無い場合:発送までにお時間を長めに要する場合がございます。改めて発送日のご連絡をさせていただきます。 ※お時間お急ぎなお客様は、御購入お手続き前に納期のお問合せをなさって下さい。■■■ ストラットタワーバーについて ■■■ メーカーさんサイトより転用 ●高い効果を発揮するボディ補強のエントリーパーツ 『ストラットバー』 クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。 では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。 そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。 ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える"突っ張り棒"なのです。 コーナリングでクルマに横Gがかかると、タイヤからサスペンションを通じた力がストラットタワーを押し上げ、ボディが微妙に歪みます。ボディが歪むことで前後左右のアライメントが微妙に変化するため、ハンドリングや乗り心地が「ピシッ」としません ストラットタワーバーは左右のストラットタワーを結びつけ、ボディの歪みを抑えます。開口部が広いため歪みやすいエンジンルーム、ラゲッジスペースの剛性を高め、ボディ全体の歪みを抑制する効果があります ※車検に関する詳細については車検場によって検査基準に差がありますので、実際に車検をお受けになられる車検場にお問合せ下さい。 ※取付については、車種により加工や切断を要するものもございます。メーカーさんサイトをご参照の上、交換作業が不安な場合は、最寄りのカーショップ様や整備工場様などにご相談ください。