価格7800円
8000台以上の販売実績による安心のサポートをご提供いたします。50社を超えるカスタムショップやディーラーさまに納めております。#こちらのキットは、現在お使いのヘッドライトに、イカリングを取り付けるためのキット一式です。ヘッドライト本体は付属しておりません。別途半分の電力で倍近い明るさのLEDイカリングのキットもあります。こちらのキットは、片側2灯、左右の合計で4灯のキットです。■対応車種 ホンダ ステップワゴン RK 後期 2012年3月のマイナーチェンジ後から。(前期用には前期専用キットがあります。) ★こちらのキットは、片側2灯、左右の合計で4灯のキットです。 ★こちらのキットは、5年以上実績があるCCFLです。別途、半分の電力で倍近い明るさのLEDイカリング(実績は2012年より)のキットもあります。■取り付け方法を説明した詳細な日本語マニュアルを付属します。(実際の車を使ったマニュアルです。)実車への取り付け経験50台以上の経験を踏まえて、詳細に説明してあります。おおよそ8割以上の購入者さまが、プラモデル程度の経験の範囲でご自身で取り付けにチャレンジなされます。所要時間は長くて6時間程度です。■取り付けの大まかな段取り1.バンパーを半分程度まで外します。一人でできる作業です。2.ヘッドライトを外します。10mmのソケットレンチだけで外れます。3.部屋に持ち込んで、ライトの外回りを掃除します。4.ウィンカーバルブを外し、ファンヒーターで過熱します。ドライヤーでもできますが、なるべくファンヒーターがいいです。5.マイナスドライバーで開封。十分に過熱できていれば、3分程度で開封できてしまいます。6.リングの固定作業。リングの取り付けに必要な部材は同封しております。7.配線を逃がしつつ、組み立て作業8.開封と同様の時間をかけて封印9.イカリングヘッドライト完成。配線を行います。スモール球から電源を取得します。この状態でBMWと同じ仕様です。車幅灯として車検に合格できます。10.バンパーを元通りにくみ上げて完成。特に追加のコーキング剤ナシで、そのまま再封印ができます。■簡単な特徴取り付けを行うと、非常にインパクトがあり、個性的な車になります。すれ違う車の多くがイカリングに気づくようになります。日本国内で最初にCCFLイカリングの輸入販売を開始しました。実績が長く、多くの台数を販売しておりますので、経験と実績、アフターサポートを心配する方にはオススメします。イカリングは通常BMWに純正で装備されます。BMWのイカリングは車幅灯として認識され、そのままの状態で車検に合格します。こちらのキットは、CCFL管という液晶のバックライトに使われているような蛍光灯を使い、現在のヘッドライトを開けて、イカリングを自分で取り付けるキットです。明るさは非常に強く、ちょっとしたエアロやアルミホイールなどの外装の改造よりもインパクトが強く、BMWのイカリングよりも明るく真っ白に点灯します。取り付けを行った後の車は、非常に個性的な車になります。白色なので、いかつい感じになるというよりは、そういうファッションとして受け入れられつつあります。イカリングを装着した状態で、車幅灯として認識され、車検に合格している場合がほとんどでございます。ディーラー車検の事例もご報告があります。国内で流通しているCCFLイカリングの大半は、レーシングダッシュ社製品です。こちらは、後発企業でVinstar製品を採用しております。レーシングダッシュ製品よりも明るく、リング自身は年間で1%以下の故障率で安定性もよく、色温度も高く真っ白な発色が特徴です。現在は、CCFLの半分程度の電力で、2倍前後の強烈な明るさを持つ、LEDイカリングもございます。2011年12月からの販売で、ほとんど故障が出ておらず、耐久性は高いのですが、実績はCCFLよりも短いため、実績を重視する方はCCFLを選ぶ傾向があり、経験者さまはLEDを選ぶ傾向がございます。LEDイカリングは別の商品として販売を行っております。■保証期間とアフターサポートについてキットは出荷前に全灯検査を行っておりますが、それでもガラス製品であるため、毎月5件程度は必ず郵送途中や取り付け途中の破損事故が発生しております。3ヶ月間の動作保証期間をご用意しておりますので、その間は部品を個別に無料で交換させていただいております。また、保証期間が切れたあとに、たとえば2年後にインバーターが故障した、などの場合も、インバーター送料込み1個2000円にて提供させていただいております。リングは滅多に故障がありませんが、それでも数年も運用すると時折故障が出ますので、その場合も部品だけ供給させていただいております。取り付け途中で不安になったり、コツが分からないなどの場合、お電話でお気軽にご相談ください。イカリングのキットは、取り付け方法の相談と、保証期間の有無、破損の保証、数年後のアフターパーツの供給の有無、これがもっとも大事になる製品です。
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