レクサスIS GSE20 LED 4灯 最強イカリング エンジェルアイ 8000台以上の実績 日本語取り付けマニュアル付きで自分で取り付け出来ます。
価格7800円
8000台以上の販売実績による安心のサポートをご提供いたします。50社を超えるカスタムショップやディーラーさまに納めております。#こちらのキットは、現在お使いのヘッドライトに、イカリングを取り付けるためのキット一式です。ヘッドライト本体は付属しておりません。こちらのキットは、従来から長い実績のあるCCFLイカリングではなく、CCFLの半分の電力で倍近い明るさの新製品、LEDイカリングのキットです。実績を重んじる場合は、別途CCFLイカリングのキットもございます。こちらのキットは、片側2灯、左右の合計で4灯のキットです。■対応車種 レクサスIS 20系 GSE20 前期のモデル。 2005年8月から前期 (後期には対応しておりません。) ヘッドライトの形状を写真で比較していただき、同一形状でしたら大丈夫です。 ★こちらのキットは、片側2灯、左右の合計で4灯のキットです。 ★こちらのキットは、LEDイカリングです。別途、実績のあるCCFLイカリングもございます。■取り付け方法を説明した詳細な日本語マニュアルを付属します。(実際の車を使ったマニュアルです。)実車への取り付け経験50台以上の経験を踏まえて、詳細に説明してあります。おおよそ8割以上の購入者さまが、プラモデル程度の経験の範囲でご自身で取り付けにチャレンジなされます。所要時間は長くて6時間程度です。■取り付けの大まかな段取り1.バンパーを半分程度まで外します。一人でできる作業です。2.ヘッドライトを外します。10mmのソケットレンチだけで外れます。3.部屋に持ち込んで、ライトの外回りを掃除します。4.ウィンカーバルブを外し、ファンヒーターで過熱します。ドライヤーでもできますが、なるべくファンヒーターがいいです。5.マイナスドライバーで開封。十分に過熱できていれば、3分程度で開封できてしまいます。6.リングの固定作業。リングの取り付けに必要な部材は同封しております。7.配線を逃がしつつ、組み立て作業8.開封と同様の時間をかけて封印9.イカリングヘッドライト完成。配線を行います。スモール球から電源を取得します。この状態でBMWと同じ仕様です。車幅灯として車検に合格できます。10.バンパーを元通りにくみ上げて完成。特に追加のコーキング剤ナシで、そのまま再封印ができます。■簡単な特徴取り付けを行うと、非常にインパクトがあり、個性的な車になります。すれ違う車の多くがイカリングに気づくようになります。日本国内で最初にCCFLイカリングの輸入販売を開始しました。実績が長く、多くの台数を販売しておりますので、経験と実績、アフターサポートを心配する方にはオススメします。イカリングは通常BMWに純正で装備されます。BMWのイカリングは車幅灯として認識され、そのままの状態で車検に合格します。こちらのキットは、従来から販売していたCCFLリングではなく、LEDのイカリングでございます。CCFLの半分の電力で、ほぼ2倍の明るさがあります。発色も純白でLED特有の真っ白です。2011年12月ぐらいからの販売で、歴史はまだ浅いですが、いまのところほとんど故障がない状況で安定性かなり高い様子です。車検については、いままでのところCCFLほど長い歴史が無いのですが、いままでのところは時折車検に合格できたという話があります。従来から、Wishのファンクラブを中心に多くの方にCCFLをご提供してまいりましたが、最近改めて取り付ける方はLEDイカリングをお選びになる傾向がございます。CCFLでも十分な明るさがありますので、実績と車検の合格暦が多いということを重点的に考える場合は、CCFLをオススメいたします。インパクトや、明るさ、今後はLEDに全て切り替わる可能性などを踏まえて考える方は、LEDを選ばれる傾向があります。CCFLのキットは別途ございます。■保証期間とアフターサポートについてキットは出荷前に全灯検査を行っておりますが、それでもガラス製品であるため、毎月5件程度は必ず郵送途中や取り付け途中の破損事故が発生しております。3ヶ月間の動作保証期間をご用意しておりますので、その間は部品を個別に無料で交換させていただいております。また、保証期間が切れたあとに、たとえば2年後にインバーターが故障した、などの場合も、インバーター送料込み1個2000円にて提供させていただいております。リングは滅多に故障がありませんが、それでも数年も運用すると時折故障が出ますので、その場合も部品だけ供給させていただいております。取り付け途中で不安になったり、コツが分からないなどの場合、お電話でお気軽にご相談ください。イカリングのキットは、取り付け方法の相談と、保証期間の有無、破損の保証、数年後のアフターパーツの供給の有無、これがもっとも大事になる製品です。