NTK O2センサー ジルコニア素子採用の高性能O2センサー マツダ MAZDA スクラム 型式 DG64W 用 OZA684-EJ1 クリーン排ガス 省燃費でエコドライブ 02P24Oct15
価格13305円
適合車種 車名 スクラム 型式 DG64W エンジン型式 K6A 年式 H17.09〜 注意事項 ターボ車を除く 参考純正品番 1A17-18-861 NTK品番 OZA684-EJ1 本製品は車種毎設計となっていますので、そのままお取付が可能です。 こちらの商品は、年式・グレード・取付位置などで適合が細かく分かれております。 お手数でもご購入の際には事前にかならず適合確認をしていただきますようお願いいたします。 お取り寄せ商品のため、ご注文から発送まで3〜5営業日いただいております。 適合確認はこちらからどうぞ 理想の空燃比を検知するNTK O2センサ 排出ガス中の有害物質(HC、CO、NOx)を削減するためには高度な制御が必要ですが、O2センサは排出ガスに含まれる酸素濃度を検知し、エンジン制御にフィードバックする重要な働きをしています。 NTK O2センサは燃料と空気の混合比(空燃比)が最適な理論空燃比となるように、排出ガス中の酸素濃度を検知して、それをECUにフィードバックします。ECUはO2センサからの信号により理論空燃比に対して燃料が濃い(リッチ)な場合は燃料を薄く、薄い(リーン)場合は燃料を濃くすることにより、排出ガス中の有害物質を最も浄化する理論空燃比付近での制御を行います。 NTK O2センサは排出ガス中の有害物質を削減する上で、重要な部品となっています。 ジルコニア素子を採用した高性能O2センサ ジルコニア素子は300℃を超える温度下で酸素濃度の差によって起電力が発生する特性を持っています。この特性を利用して、素子の内側と外側(大気と排出ガス)の酸素濃度差を検知し、ECUにフィードバックするのがジルコニアタイプセンサの特徴です。 O2センサチェック時期の目安 新車から5年以上または8万キロ以上 ※お車の使用状況により異なります O2センサは600℃を超える排出ガスに常にさらされ、燃焼生成物が付着するとても厳しい環境で働いています。劣化したO2センサで走行を続けると排出ガス中の有害物質が増加したり、燃費が悪くなることがあります。こちらの商品には適合確認が必要です。お気軽にお問い合わせください。