価格25000円
<BMW純正 ボディカバー 純正ケース付>BMW/BMW MINIには大きく分けて3種類(デラックスタイプ・起毛タイプ・防炎タイプ)ございます。お客様のライフスタイルに合わせてお選びください。Individualでは超高級なデラックスタイプをお勧めしております。デラックスタイプはシルクタッチのソフト感、超撥水性素材を使用しています。素材は、ポリエステル100%で、特殊加工(コーティング、ラミネート等)を行わず、織物構造のみによって耐水/撥水/透湿機能を有しており、耐久性が高く、車両全体をやさしく包みます。<<BMW/BMW MINI純正 起毛ボディーカバーの特徴>>●カバーの裏面を起毛加工しております。ソフトな起毛でペイントのへヤークラック等をおさえて愛車をやさしく包みます。●起毛工程時に若干の浮遊糸が発生致します。各工程にて、この残留糸が残らない様除去しておりますが、製品完成後も多少の残留糸が残る場合があります。●上記の理由により、ご使用状況に依って、2週間〜1ヶ月程この残留糸により、お車に白い粉の様な物が付着する場合がございます。もし、お車に付着した場合、残留糸は洗車していただければ簡単に除去出来ます。●雨が降った後、長期間カバーを掛けられた場合、ワックス・洗車溶剤等の残留物に、残留糸が付着して取れにくくなる恐れがありますので、ご注意ください。●各ボディーカバー(起毛ボディ-カバーを除く)の裾周りの仕上げ処理(縫製)は通常、表側より裏側への三つ折りとなっておりますが、起毛素材は特殊織物で通常素材(起毛なし)と比べると、表シルバー面の凹凸が大きくなっており、着脱時のボディーの擦りキズが発生しやすいため、その対策として、裾仕上げ処理を通常の逆、すなわち、裏側から表側への三つ折りの縫製となっております。予めご了承ください。品質表示/表面:ポリエステル100%・厚織り生地使用 裏面:起毛加工 シルバー撥水コーティング。日本製 防炎タイプは防炎後加工(難燃性)。(公財)日本防炎協会認定品です<<BMW/BMW MINI純正 防炎ボディーカバーの特徴>>●繊維等の材料が小さな火源に触れても容易に燃え上がらず、もし燃えたとしても、際限なく燃え上がりません。●日本防炎協会の防炎性能試験基準に合格した生地を使用しています。●燃えにくい酸化アンチモン等の加工をしているので防炎性能はぴかいちです。<<BMW純正ボディーカバーQ&A>> 意外と知られていないほんとうの使い方! BMW純正ボディーカバーは雨やホコリからだけでなく、大気の汚れや紫外線からも大切なBMW/BMWMINIを守っています。 Q1 BMW純正ボディーカバーはしたほうがいいんでしょうか。そのメリットをずばり言うと?A カバーをしないで屋外に何日も駐車したままだと、砂ぼこりでクルマが汚れてしまいますよね。カバーはそれを防ぐだけと思われがちですが、じつはそれだけではないんです。ほこり以外の大気の汚れ(排ガスとか)なども防いでくれるし、何といっても塗装に悪影響を与える紫外線、酸性雨からも守ってくれるのです。さらに、鳥のフン、木の下に置いたときには樹液の防止、動物、とくに猫の足跡の汚れやひっかき傷も防いでくれるし、子供のいたずら、車上荒らし、盗難にもあいにくくなるようです。ハッキリ言ってこのメリットは大きいし、第一、安心感が違いますよね。クルマを屋根付きガレージに入れておきたくても、そうはいかない人にとっては安上がりで、いいガレージ代わりになると思います。また、ダッシュボードの劣化、シートの焼け(退色)防止にも。車種・車内がわかりにくいので盗難防止にも役立ちます。Q2 BMW純正ボディーカバーの耐久性はどのくらいあるんですか? A カバーの寿命は、ご使用条件・環境等で異なります(紫外線・潮風等の影響で寿命は短くなります。)が、目安としましては、薄手生地は約半年〜約1年、厚手生地・起毛は約1年〜約2年とお考えください。<ひとくちメモ>カバーが傷むと言う事は、その間カバーが車体を傷みからガードしていたと言う事です。Q3 使っていて、どうも水が漏っているようなのです。カバーは完全防水ではないんですか? A 防水加工はしていますが、縫い目から、ある程度漏れてしまうのはわかっています。けど、ボディーにワックスがかかっていれば、サッと拭き取るぐらいですみますからね。また、この縫い目が、日射から受ける熱によって蒸気になった水分を、ここから逃がす役割も兼ねているのです。たとえ完全防水にしても、内側に水分が付くことはよくあることで、そうなると、付着した水分は逆に蒸発しにくくなってしまいます。これは塗装だけでなく、クルマ本体によくありません。Q4 BMW純正ボディーカバー自体、ずっと使いっぱなしでは汚く汚れてきますよね。カバーは洗ってもいいんでしょうか?そのコツは? A 意外とこれを知らない方が多いんですね。もちろん洗えます。ただ、その洗い方が問題で、クルマを洗うのと同様に手洗いで、中性洗剤を使い、たわしなどは用いずに軟らかいスポンジ等で、汚れを洗い流すように軽く洗ってください。裏側も同様に洗ってください。特に裏側は洗剤が残らないように良く洗い流して、洗った後は良く乾かしてからご使用ください。なかには洗濯機や洗車機を使って洗う人もいるようですが、防水加工などのコーティングがはがれてしまうので絶対に避けてください。もっとも、手洗いでも何回も洗っているうちにコーティングが落ちてきた場合、A2で述べました通り寿命とご判断ください。(クルマにかぶせた状態でカバーを洗うのはおやめください。カバーとボディーの擦れにより、ボディーを傷める恐れがあります。)ボディーカバー カーカバー ボディカバー=ご注意=弊社在庫とメーカー在庫を合わせて掲載しております。お届けまでに納期を頂戴する場合がございます。ドイツ発注となり、更に納期が必要な商品もございますので、在庫の有無や納期については、予めお問い合わせ、ご確認のうえご注文をお願い致します。お問い合わせ時に販売済みの場合や、メーカー在庫欠品、メーカー生産終了の場合、キャンセル処理を行わせていただきますので、予めご了承のうえご注文をお願い致します。■■■
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