価格12960円
TSL20Nplusには、装着車両の急減速を検知すると約9秒後にアンロックする「緊急時アンロック機能」が付いています。(輸入車等でも純正採用されている機能です。)※緊急アンロック機能作動後に、再度車速20Km/hを検知した場合はリロックします。[適合車種] ※インテリジェントキー付車のみキューブ(Z11系)2002(H14)年10月〜2008(H20)年11月【取付に難があります】※OBDカプラにカバーあり(取り付けは可能)。高級車の標準機能となっている「走り出したら自動でドアロック」を貴方の愛車にも!【車速連動オートドアロックシステム】車速と連動して自動でドアロックさせる装置です★車速約20Km/hで自動的に車両ドアを施錠(ロック)★シフトポジションを「P」に戻すと自動的に車両ドアをアンロック★取付が簡単!!取付はOBD専用カプラを車両DLC(データリンクコネクタ)に差し込むだけの簡単接続!:::小さなお子様のいらっしゃるファミリーユーザーの安全度アップ:::走行中の子供によるドア開けの予防効果とくに小さなお子様をお持ちのファミリーでは走行中に興味本位から誤ってドアを開けてしまわないかを心配される方も多いと思います。走行中のドア開けはお子様の転落事故のみならず、後方から追い越してくる自動車やバイク、自転車の衝突事故を引き起こしかねません。本来であれば小さなお子様にはチャイルドシートやジュニアシートを使用しなければなりませんが、現実的にはお子様を静かにシートに座らせておくのは難しい場合が多くあります。このような時でもせめて最低限の安全を確保したいとお考えの方に最適な機能です。:::信号待ち等の停車中の暴漢対策(防犯):::日本でも安全はもはやただではないと言われて久しい海外では車を運転する際には暴漢対策として必ずドアをロックする習慣がよく見受けられます。治安の悪い国では信号待ちの際にいきなりドアを開けられ、様々な犯罪の被害に合うケースが後をたたないことが理由です。日本ではそんな事は起こらないと思っているユーザーが大半ですが、実際には日本国内でも信号待ちをしている車両の助手席ドアをいきなり開けられハンドバッグを持ち去られたり、ドライバーが暴行されるなどの被害が少なからず報告され、時として新聞等で報じられています。このような経験をされた方や、新聞やインターネットでこうした事実を知られた方は少なからず運転中はドアをロックしようと思われるのですが、いちいち手動にてロックスイッチを操作するのが面倒なため車速に連動して自動的にドアロックを行う機能を求められる事があります。【ご注意】※衝撃感応式アンロック機能は装備されていません車両純正の車速感応式ドアロックには衝撃感応式アンロックがペアで装備されていますが、TSL20には装備されていません。本装置はあくまでも手動でのロックやアンロックを補助する装置です。※車外放出の予防効果について自動車のドアは構造上ロック中でもアンロック中でも事故発生時の外部からの衝撃でドアが開いてしまう(又は外れてしまう)リスクに変わりはありません。事故等による車外放出はシートベルトをしっかりと着用することで防ぐ事が可能です。※重大な事故の際の救助について ドライバーが自力でドアをアンロック出来ない程の事故が発生した場合にはドアは人の力では開けられない程変形している事が多く、レスキュー隊の救助活動でもカッターによる切断を行います。ドアがロックされている事で救助活動が遅れる事はまず考えられませんが、ユーザー様がその点をひどく気にされる場合は本装置の使用はお勧めできません。ちなみに車両説明書では運転中はドアを手動にてロックすることを勧めているものが多く存在します。また、自動車運転教習所でもドアは施錠するよう指導されているケースが大半です。※TSL20によりロックされた後に手動でドアをアンロックした場合TSL20が車両ドアロックを行う条件はシフトポジションがパーキングからドライブにされた後、最初に車速約20Km/hを感知した場合のみです。シフトポジションが「P」に戻されない状態で手動でアンロックした場合にはその後車速が20Km/hに達してもドアはロックされません。※TSL20はマニュアルトランスミッション車にはご利用いただけません。
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