価格13716円
■適合車種一覧 車種 排気量 型式 エンジン 年式 適用 スズキ アルト ワークス 660cc CR22S,CS22S F6A (4バルブ,キャブ) H05.10-H06.11 HA11S F6A (4バルブ,EPI) H06.11-H09.04 ワゴンR 660cc CT51S K6A(DOHC) H09.04-H10.10 4ドア,車台No .101001〜160000 5ドア,車台No. 601001〜650000 CV51S K6A(DOHC) H09.04-H10.10 4ドア,車台No. 101001〜115000 5ドア,車台No. 601001〜615000 ワゴンR ワイド 1000cc MA61S,MB61S K10A(DOHC) H09.02-H11.05 K10A (DOHCターボ) H09.02-H11.05 マツダ AZ-ワゴン 660cc CY51S K6A(DOHC) H09.05-H10.10 4ドア,車台No. 100001〜110000 4ドア,車台No. 110001〜200000 5ドア,車台No. 600001〜610000 CZ51S K6A(DOHC) H09.05-H10.10 5ドア,車台No. 600001〜610000 ■純正品番 18213-64F00 1A60-18-861 <ご購入前に必ずお守りください> 記載されております車種は代表参考車種です。型式や年式が合致してもお車の年式やグレード等で合わない場合もございますので、必ず弊社までお問合せいただきますよう宜しくお願いいたします。 尚、適合確認をご希望のお客様は、お車の車検証に記載されております「1.型式/2.車台番号/3.型式指定番号/4.類別区分番号/5.初年度登録」をメールにてご連絡頂ければ当社で適合商品をお調べ致しますので、お気軽にお問い合わせください。 ■商品説明 NTK O2センサー OZA93-EJ1 アルト/ワークス ワゴンR ワゴンR ワイド AZ-ワゴン 理想の空燃費を検知するNTK O2センサー ■O2センサーとは? 排出ガス中の有害物質を削減するためには高度な制御が必要ですが、O2センサーは排出ガスに含まれる酸素濃度を検知し、エンジン制御にフィードバックする重要な働きをしています。 NTK O2センサーは燃料と空気の混合比が最高の空燃比となるように、排出ガス中の酸素濃度を検知して、それをECUにフィードバックします。ECUはO2センサーからの信号により理論空燃比に対して燃料が濃い場合は燃料を薄く、薄い場合は燃料を濃くする事により、最も浄化率の高い理論空燃比出の制御を行います。 このように、NTK O2センサーは排出ガス中の有害物質を浄化する上で、重要な部品となっています。 <ご注意> こちらの商品はご注文受付後、お取り寄せの商品となっております。お客様のお手元にお届けできるまで、多少お時間がかかる場合があります。あらかじめご了承下さい。 ■発送詳細 送料全国一律600円!(沖縄・離島・一部地域を除く) ★複数注文をご希望の場合でも、送料は一律600円とさせていただきます。 ★他商品との同梱は上記送料の対象外となる場合がございます。その際弊社より、送料を含めました合計金額をメールにてご連絡致しますので、ご確認下さい。 ★離島のお客様に関しましては、別途中継手数料が掛かります。お気軽にお問合せください。 ★代引手数料は全国一律600円です。現金決済のみとさせていただきます。 ★配送業者のご指定は出来ません。予めご了承下さい。
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価格14666円
※タイトル記載の車種につきましては代表車種名です。 車種名が同じ場合でも、型式、年式、グレード等によって適合しない場合がございますので、 適合に不明な点がある場合は必ずご注文前にメーカー及び弊社に適合確認をお願い致します。 ご注文時のお願い ■車種・年式などにより適合が異なりますのでご確認のうえお買い求め下さい。 ■弊社にお問合せいただく場合には、車検証に記載されております情報をお知らせ下さい。 【お問い合わせ手順説明】 ■車検証をご用意のうえ、車両情報 1〜6 までをご確認の上お知らせ下さい。 自 動 車 検 査 証 1. 車名・・・(例)トヨタ 2. 初度登録年月・・・(例)平成20年4月 3. 型式・・・(例)GF-*** 4. 車台番号・・・(例)ABC-1234567 5. 形式指定番号・・・(例)0**** 6. 類別区分番号・・・(例)0*** O2センサーを別名「ラムダセンサー」といいます。 触媒コンバーターの上流側に設置されたO2センサーが残留酸素濃度を検出し、エンジンコントロールユニット(ECU)に信号を送り、ECUが最適な空燃比(ラムダ=1)に調整します。(ラムダ=1とは:1Kgのガソリンを完全に燃焼するには、役14.7Kgの空気が必要です。)その結果、触媒が最適な状態で作動し、燃費も改善されます。 ■交換が必要な状態例 ■ラムダセンサー汎用タイプ ヒーター無しO2センサー ヒーター無しのO2センサーの開発は、当時困難といわれていた排気ガス規制をクリアにする道を切り開きました。しかしこれらの最低作動温度は350℃を必要としていたため、排気ガス温度の高いエンジンの直ぐ近くに設置する必要がありました。 ヒーター付きO2センサー・3ピン型 O2センサーをエンジンから離れた位置に設置できるよう、次の開発段階ではセンサー本体に電熱式ヒーターを内蔵しました。これによりセンサー素子を作動温度である350℃以上に保ち連続的に作動させることが可能になりました。 ヒーター付きO2センサー・4ピン型 O2センサーの信号ラインはセンサーボディーを経由せず、このタイプになって追加されたケーブルを経由してアースされます。これによりケーブルの断線やショートなどランダムコントロールに悪影響を及ぼす重大な要因を検出することが可能になりました。 フラット型O2センサー フラット型のO2センサーは複数のセラミック薄膜層から構成されており、ヒーターも内蔵しています。この構造のため従来型(ペンシル型)形状のO2センサーに比べて半分の時間で作動温度に到達し、冷間始動時でも有害排出成分を半減することが可能になりました。 【BOSCH・ボッシュ】 ラムダセンサー・O2センサーボッシュが開発したO2センサーは、30年経った現在、排気ガス中の有害物質を低減するために不可欠な部品となりました。環境に配慮した車として、ヨーロッパ・アメリカ・そして日本で販売されている最新のガソリン車には、O2センサーが搭載されています。ボッシュは年間4,000万個以上のO2センサーを生産し、既に累計5億個以上のO2センサーを生産しています。世界市場のリーディングカンパニーとして、ボッシュのO2センサーは世界中の自動車メーカーに純正部品として採用され、高い品質と信頼性をあわせ持っています。
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