【20Km/hで自動ドアロック】 サイボーグ トヨタ専用・車速連動オートドアロックシステム [SL30T] トヨタ カローラ フィールダー(E14#G系) 2006(H18)年10月〜2012(H24)年5月
価格14688円
【適合車種】トヨタ カローラ フィールダー(E14#G系) 2006(H18)年10月〜2012(H24)年5月リロック機能の作動条件(アンロック操作)集中ロックスイッチ : ○ロックノブ(前席) : ○ロックノブ(後席) : ○【車速連動オートドアロックシステム】車速と連動して自動でドアロックさせる装置です★車速約20Km/hで自動的に車両ドアを施錠(ロック)★シフトポジションを「P」に戻すと自動的に車両ドアをアンロック★取付が簡単!!取付は車両DLC(データリンクコネクタ)に差し込むだけの簡単接続!:::小さなお子様のいらっしゃるファミリーユーザーの安全度アップ:::走行中の子供によるドア開けの予防効果とくに小さなお子様をお持ちのファミリーでは走行中に興味本位から誤ってドアを開けてしまわないかを心配される方も多いと思います。走行中のドア開けはお子様の転落事故のみならず、後方から追い越してくる自動車やバイク、自転車の衝突事故を引き起こしかねません。本来であれば小さなお子様にはチャイルドシートやジュニアシートを使用しなければなりませんが、現実的にはお子様を静かにシートに座らせておくのは難しい場合が多くあります。このような時でもせめて最低限の安全を確保したいとお考えの方に最適な機能です。:::信号待ち等の停車中の暴漢対策(防犯):::日本でも安全はもはやただではないと言われて久しい海外では車を運転する際には暴漢対策として必ずドアをロックする習慣がよく見受けられます。治安の悪い国では信号待ちの際にいきなりドアを開けられ、様々な犯罪の被害に合うケースが後をたたないことが理由です。日本ではそんな事は起こらないと思っているユーザーが大半ですが、実際には日本国内でも信号待ちをしている車両の助手席ドアをいきなり開けられハンドバッグを持ち去られたり、ドライバーが暴行されるなどの被害が少なからず報告され、時として新聞等で報じられています。このような経験をされた方や、新聞やインターネットでこうした事実を知られた方は少なからず運転中はドアをロックしようと思われるのですが、いちいち手動にてロックスイッチを操作するのが面倒なため車速に連動して自動的にドアロックを行う機能を求められる事があります。【ご注意】※衝撃感応式アンロック機能は装備されていません車両純正の車速感応式ドアロックには衝撃感応式アンロックがペアで装備されていますが、SL20には装備されていません。(急減速を検知すると約9秒後にアンロックする「緊急時アンロック機能」となります。)本装置はあくまでも手動でのロックやアンロックを補助する装置です。※車外放出の予防効果について自動車のドアは構造上ロック中でもアンロック中でも事故発生時の外部からの衝撃でドアが開いてしまう(又は外れてしまう)リスクに変わりはありません。事故等による車外放出はシートベルトをしっかりと着用することで防ぐ事が可能です。※重大な事故の際の救助についてドライバーが自力でドアをアンロック出来ない程の事故が発生した場合にはドアは人の力では開けられない程変形している事が多く、レスキュー隊の救助活動でもカッターによる切断を行います。ドアがロックされている事で救助活動が遅れる事はまず考えられませんが、ユーザー様がその点をひどく気にされる場合は本装置の使用はお勧めできません。ちなみに車両説明書では運転中はドアを手動にてロックすることを勧めているものが多く存在います(例えばボクシー説明書39頁)また、自動車運転教習所でもドアは施錠するよう指導されているケースが大半です。●リロック機能シフトがD(ドライブ)の状態で運転席からアンロック操作した場合、車速約20km/hで再度ロックします。同乗者の送迎時に便利な機能です。●緊急時アンロック機能急減速(急ブレーキ等)を検知した場合、9秒後にアンロックする機能です。ただし、アンロック時点で車速が20km/h以上の場合はリロックします。●緊急制動表示(ESS)機能緊急制動表示(ESS)とは自動車の後方にある交通に当該自動車が急激に減速していることを示す機能で、本製品では方向指示器(全灯同時点滅)を緊急制動表示として使用しています。本製品搭載の緊急制動表示(ESS)拡張機能は55km/h (±3km/h)※1 以上での走行時に9m/s2以上での減速を検知した場合に動作します。ESS機能による自動点滅は3Hz(毎分180回)の急点滅を行い、減速の度合いが3m/s2になった時点で自動停止します。※1. 車両重量などの条件により(±3km/hの範囲で)変化します。●本製品は、あくまでも手動でのドアロック、アンロック操作を補助する装置です。●本製品が検知する車速は、車両のCAN-BUS通信から取得しています。したがって車両メーターが表示している車速と一致しない場合があります。●本製品は診断コネクタ(OBD)を使用する他の機器との併用はできません。●本製品が作動した際、車載テレビの画像に稀にノイズが入る場合があります。これはドアロック時の車両特有のノイズによるものであり本製品を装着したことによる影響ではありません。●実際の事故では、ドアを開くには意図的か否かに関わらず機械的破壊が必要であるため、電気的なロック、アンロックは救助には影響しません。●本製品の動作の有無にかかわらず交通事故、盗難被害等の責任は一切負いません。●マニュアルトランスミッション車にはご利用いただけません。●適合車であってもマイナーチェンジ等で車両データが変化した場合は、動作しないことがあります。●本製品がドアロックを行う条件は、車速約20km/hを検知した時です。シフトポジションを「P」に戻さない状態で運転席のドアをアンロックした場合でもその後車速が約20km/hに達するとドアロックします。●純正リモコン、スマートキー以外(エンジンスターター、セキュリティなど)でロックした場合エンジンスターターでエンジンを始動するとアンロックしますのでご注意ください。●純正リモコン、スマートキーでロックしても、純正リモコン、スマートキーが操作可能な距離にあるとエンジンスターターだけでなく、通常のエンジン始動でもアンロックしますのでご注意ください。