価格23490円
■サーキットハードユース R01タイプ 詳細 超低熱伝導レーシングパッド ・特徴的な低熱伝導性がブレーキコンポーネンツへの熱害を抑制 ・ドライバーが踏力により自在にコントロールが出来るフラットなミュー特性 ・レース材にもかかわらず、非常にマイルドなローター攻撃性 ・焼結合金に近い製法により、高密度に摩擦材を成型(高い耐熱性と高強度を実現)ストリートで使用するとパッド/ローターの異常摩耗、鳴き、ダスト、ダストによる錆等の弊害を発生させる恐れ があります。またサーキット走行といえど、適切な温度外での使用は本来の性能を発揮しないだけでなく、上記のような弊害を 発生させる可能性もありますので、ご注意下さい。インテグラ(DC5)ワンメイクレース参戦車輌キャリパー比較(ツインリンクもてぎ)■ 他社製品装着車輌(キャリパー温度 250℃)赤色から黒っぽく変色。キャリパーが開いてくるので2〜3レースに1回交換必要■ 弊社R01装着車輌(キャリパー温度 190℃)鮮明な赤色のまま変色しない1シーズン、キャリパー交換不要 サーキットテスト以上のデータよりR01は他社2材より平均して高い摩擦係数を発揮している。またそれが周回を重ねても垂れ難い。他社F材はR01と比較的近い効きを発生しているが、パッド温度がR01と比較して100℃以上高い。R01は、低い発熱で高い摩擦係数を発生させているので、ブレーキコンポーネント(キャリパーなど)に対して非常に優しく各部品を長持ちさせる特性を有しております。 ■ Bコーナー初期(μ)■ 温度推移 ■ 平均摩擦係数安定率:1LAP目と30LAP目の制動力を比較■ 初期(μ)安定率:1LAP目と30LAP目の制動力を比較テスト車両 インテグラ タイプR DC5 レース仕様タイヤ スリックタイヤ平均ラップタイム 1分45秒条件 10 LAP × 3本■ ラップ別主要コーナー3箇所での摩擦係数を5周毎に抜粋■ 1-A:1周目のAコーナーでの摩擦係数以上のデータよりR01は他社2材より平均して高い摩擦係数を発揮している。またそれが周回を重ねても垂れ難い。 他社F材はR01と比較的近い効きを発生しているが、パッド温度がR01と比較して100℃以上高い。R01は、低い発熱で高い摩擦係数を発生させ ているので、ブレーキコンポーネント(キャリパーなど)に対して非常に優しく各部品を長持ちさせる特性を有しております。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 トヨタ カリーナ 84/5〜88/4 AT160 ST162 ◆適合グレードおよび備考 — ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 サーキットハードユース R01タイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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