【RSR】 ダウンサス 【 WRX S4】VAG / RS-R Ti2000 ダウン (1台分)
価格33012円
▼ Ti2000 サスペンション 製品概要 ■最強のダウンサス理想のダウン量 永年蓄積されたデータとノウハウにより、車検ギリギリまでのダウン量を実現。 理想的なローダウンフォルムが手に入ります。 脅威のスーパークオリティ チタン配合の新素材が耐ヘタリ性をはじめ、あらゆる面でダントツの性能を発揮。 最高峰だからこそできる、「ヘタリ永久保証」付きです。乗り心地に妥協なし ただ、車高を下げるだけではなく、乗り心地に対しても細心の注意を払いました。 ビギナーの方でも、その違いが分かる快適な乗り心地です。 ▼ Ti2000 ラインナップ DOWN SUSPENSION 保安基準を満たすレベルでの大幅なローダウンと30〜50%のバネレートアップにより走行性能を向上させる、RS☆Rの主力製品です。優れた直進安定性・コーナリング性能だけでなく、レーシーなフォルムがクルマの存在感をさらに高めます。 また、ミニバン・ワゴンのフォルムを最大限に生かすローダウン量を設定。コーナリング時のロールも抑え、シャープな走りを実現します。SUPER DOWN SUSPENSION デモカー、ショーモデル用に設定した超ローダウンサスタイプ。(最低地上高を確保していませんので、一般道での走行は出来ません。)HARD DOWN SUSPENSION サーキットなどでのアグレッシブなドライビングに対応させるため、大幅なバネレートアップとローダウンを実現。HALF DOWN SUSPENSION 高すぎず、低くなりすぎないダウン量を徹底的に追求し、各車種毎に設定。Hi-ROAD SUSPENSION 高すぎず、低くなりすぎないダウン量を徹底的に追求し、各車種毎に設定。 ▼ 商品詳細 メーカー株式会社アールエス・アール / 株式会社ティエムシー 商品名Ti2000 DOWN / Ti2000 ダウン (1台分) 商品コードF401TD 適合車種WRX S4 車両型式VAG 駆動方式4WD 排気量2000 TB 年式26/8〜 ダウン幅フロント:20〜15 リア:15〜10 バネレートフロント:5.20 リア:6.43 マッチンググレード2.0GT−Sアイサイト ※平成18年1月以降に生産された車両は、ローダウン時に ・フォグランプ(前部霧灯)の下縁高さが250mm未満 ・ウィンカー(方向指示器)の下縁高さが350mm未満 ・ヘッドライト(前照灯/ロービーム)の下縁高さが500mm未満 いずれかの場合、保安基準に抵触します。 ※マッチング車両は全て、純正タイヤ、純正ショックアブソーバでのマッチングデータになります。 ※Rリーフスプリング車両は、構造変更が必要となります。 ※コネクティングロッド車両は、構造変更が必要となります。 ●表示価格は全て税込み価格です。 ●掲載中の商品はメーカー発注商品となっております。 ●在庫は流動的です。お急ぎの場合は、ご注文の前に在庫・納期の確認をお願いいたします。 ●商品が「生産未定、中止品、メーカー在庫切れ」等で入荷予定がない際にキャンセルとさせていただく場合もございます。 ▼ Ti2000 サスペンション 製品概要 ■ 最強のダウンサス 理想のダウン量 永年蓄積されたデータとノウハウにより、車検ギリギリまでのダウン量を実現。 理想的なローダウンフォルムが手に入ります。 脅威のスーパークオリティ チタン配合の新素材が耐ヘタリ性をはじめ、あらゆる面でダントツの性能を発揮。 最高峰だからこそできる、「ヘタリ永久保証」付きです。 乗り心地に妥協なし ただ、車高を下げるだけではなく、乗り心地に対しても細心の注意を払いました。 ビギナーの方でも、その違いが分かる快適な乗り心地です。 ▼ Ti2000 ラインナップ DOWN SUSPENSION 保安基準を満たすレベルでの大幅なローダウンと30〜50%のバネレートアップにより走行性能を向上させる、RS☆Rの主力製品です。優れた直進安定性・コーナリング性能だけでなく、レーシーなフォルムがクルマの存在感をさらに高めます。 また、ミニバン・ワゴンのフォルムを最大限に生かすローダウン量を設定。コーナリング時のロールも抑え、シャープな走りを実現します。 SUPER DOWN SUSPENSION デモカー、ショーモデル用に設定した超ローダウンサスタイプ。(最低地上高を確保していませんので、一般道での走行は出来ません。) HARD DOWN SUSPENSION サーキットなどでのアグレッシブなドライビングに対応させるため、大幅なバネレートアップとローダウンを実現。 HALF DOWN SUSPENSION 高すぎず、低くなりすぎないダウン量を徹底的に追求し、各車種毎に設定。 Hi-ROAD SUSPENSION 高すぎず、低くなりすぎないダウン量を徹底的に追求し、各車種毎に設定。