価格5184円
■ストリート ECタイプ / EXTRA Cruise 詳細※国産車のみエクストラクルーズ 効きUP! ダスト低減! しかもエコノミー ・ストリート、ハイウェイでのクルージングで発揮するワンランク上の制動力と快適性 ・ノーマルパッドを凌駕する耐摩耗性(寿命) ・ダスト、鳴きも少なく常に快適 ・ローターに負担を掛けず非常に経済的 ・スコーチ(パッド表面焼付)により初期なじみも抜群 ・ノーマルパッドと同様に、「機械式センサー」装着済(一部品番を除く)・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。"ブレーキダストの低減を重視"する方には上級グレードのMタイプがおすすめです。ダスト量DIXCEL ECダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時) テストデータで見るECタイプとノーマルパッドの制動性能の違い価格はノーマルパッドと同レベルながら、性能はスポーツパッドであるECタイプ。実際にその性能を実証するべく、現行アルファードのフルノーマル車を用い、テストを行いました。テスト方法は至って簡単。時速80Km/hからのフルブレーキングを行い、ブレーキング開始から車が完全に停止するまでの距離を測定。 ブレーキング開始から車が完全に停止するまでの距離(m) テスト1テスト2テスト3テスト4テスト5最大/最小値を除く3数値の平均ノーマル21.8021.0019.6023.2022.8021.87EC19.7017.6017.8021.0017.3018.37結果はノーマルパッドからECタイプに変更するだけで、制動距離が平均で3.5m縮まりました。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 04/07〜 TV1 TV2 TT1 TT2 ◆適合グレードおよび備考 — ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート ECタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格23490円
■サーキットハードユース R01タイプ 詳細 超低熱伝導レーシングパッド ・特徴的な低熱伝導性がブレーキコンポーネンツへの熱害を抑制 ・ドライバーが踏力により自在にコントロールが出来るフラットなミュー特性 ・レース材にもかかわらず、非常にマイルドなローター攻撃性 ・焼結合金に近い製法により、高密度に摩擦材を成型(高い耐熱性と高強度を実現)ストリートで使用するとパッド/ローターの異常摩耗、鳴き、ダスト、ダストによる錆等の弊害を発生させる恐れ があります。またサーキット走行といえど、適切な温度外での使用は本来の性能を発揮しないだけでなく、上記のような弊害を 発生させる可能性もありますので、ご注意下さい。インテグラ(DC5)ワンメイクレース参戦車輌キャリパー比較(ツインリンクもてぎ)■ 他社製品装着車輌(キャリパー温度 250℃)赤色から黒っぽく変色。キャリパーが開いてくるので2〜3レースに1回交換必要■ 弊社R01装着車輌(キャリパー温度 190℃)鮮明な赤色のまま変色しない1シーズン、キャリパー交換不要 サーキットテスト以上のデータよりR01は他社2材より平均して高い摩擦係数を発揮している。またそれが周回を重ねても垂れ難い。他社F材はR01と比較的近い効きを発生しているが、パッド温度がR01と比較して100℃以上高い。R01は、低い発熱で高い摩擦係数を発生させているので、ブレーキコンポーネント(キャリパーなど)に対して非常に優しく各部品を長持ちさせる特性を有しております。 ■ Bコーナー初期(μ)■ 温度推移 ■ 平均摩擦係数安定率:1LAP目と30LAP目の制動力を比較■ 初期(μ)安定率:1LAP目と30LAP目の制動力を比較テスト車両 インテグラ タイプR DC5 レース仕様タイヤ スリックタイヤ平均ラップタイム 1分45秒条件 10 LAP × 3本■ ラップ別主要コーナー3箇所での摩擦係数を5周毎に抜粋■ 1-A:1周目のAコーナーでの摩擦係数以上のデータよりR01は他社2材より平均して高い摩擦係数を発揮している。またそれが周回を重ねても垂れ難い。 他社F材はR01と比較的近い効きを発生しているが、パッド温度がR01と比較して100℃以上高い。R01は、低い発熱で高い摩擦係数を発生させ ているので、ブレーキコンポーネント(キャリパーなど)に対して非常に優しく各部品を長持ちさせる特性を有しております。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 03/09〜05/10 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 NA G〜H型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 サーキットハードユース R01タイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格5184円
■ワインディング ESタイプ 詳細 ※国産車のみ エクストラスピード 制動力UP! 耐熱性UP! しかもエコノミー ・ハイウェイ、ワインディングでのスポーツドライビングで発揮するワンランク上の制動力と耐熱性 ・高い耐フェード性によりスポーツ走行でも熱ダレなく安定性抜群 ・コントロール性が高く、ドリフトにもベストマッチ ・ローターに負担を掛けず非常に経済的 ・スコーチ(パッド表面焼付)により初期なじみも抜群 ・ノーマルパッドと同様に、「機械式センサー」装着済(一部品番を除く)・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。"制動力、コントロール性を重視"する方には上級グレードのZタイプがおすすめです。ダスト量DIXCEL ESダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 92/9〜99/1 KV3 KV4 ◆適合グレードおよび備考 — ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ワインディング ESタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格15034円
■ストリート Mタイプ 詳細 ストリート用ダスト超低減パッド・ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ダストは大幅に低減!・高いコントロール性により、ワンランク上のブレーキングコントロールが可能に!・唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップ型のため、同乗者も快適・ローター攻撃性も驚くほど低く、ローターのロングライフ化にも大きく貢献Mタイプはストリート専用です。サーキットでのご使用はできません。万が一、サーキットで お使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。気になるブレーキダストについてブレーキダストの一番の弊害は車輌の美観を損なうことです。幾ら高価なホイールを装着していても、ホイールが真っ黒ではドレスアップ効果も薄れます。 しかも、ダストの大半はローターの削れたカス、つまり鉄粉であるため錆が発生しやすく、その錆がホイールを腐食させます。錆を防ぎ、美観を保つには頻繁な洗車が必要となり、非常に手間なことです。 しかし、Mタイプを装着するだけで、これらの悩みや手間からも簡単に解放されます。 ノーマルパッドにはない優れた性能を備えた超ダスト低減パッドMタイプを是非、体感下さい。 ■ BMW E36 M3の場合 ■ BE5レガシィRSKの場合 ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時) テストデータでみるMタイプの優れた性能一般性能試験データ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Mタイプはペダルを強く踏み込んだ時にも普段と変わらないフィーリングで扱えます。純正品はあくまで軽く踏んで効きを得られるような万人向けの味付けになっています。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。純正品・他社D材は一度高温にしてしまうと元の性能は発揮できておりません。 ■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Mタイプは低速から高速まで純正品・他社材に対して高め安定傾向にあります。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変え、それぞれの温度での摩擦係数を測定。Mタイプは市街地で多用される温度(50℃〜150℃前後)で十分に効力を発揮し、ワインディングや高速道での急ブレーキ時に最大のパフォーマンスを発揮するように設計されております。 純正品は常温付近での効きは十分ですが、やはり高温ではかなり効きが弱くなっております。300℃以上ではフェードが始まり十分な効きが得られておりません。※減速度(G):1Gの減速とは1秒間に約35km/hずつ減速していくブレーキングを表します。=かなり強いブレーキングです。 低ダストなのにしっかりと止める一見すると矛盾しているような言葉ですがアフターマーケット(社外品)ブレーキメーカーのDIXCELだからこそこのテーマに絞った開発が出来るのです。 DIXCELはモータースポーツ専門メーカーではありません。それどころか一般車輌やミニバン、高級輸入車に至るまで様々な角度からそのニーズに対応すべく開発、研究を行っています。 ほとんどサーキット走行未経験であるというスポーツカー、GTカーのオーナーやミニバンのオーナーのように本来スポーツユースを目的としない方々の共通の願いは制動能力を落とさずにもっとダストを少なくしたいというものでした。 ブレーキパッドの適正温度域からレース等の特殊な高温条件を省けばこの問題を解決できますがそれだけでは肝心の制動力が損なわれる恐れがあります。 DIXCELがモータースポーツにこだわる理由はそこにもあります。 そのシビアな世界で培われたブレーキ材質選定技術を駆使し最も重量級と言われているレクサスLS600hやアルファードといった車両で検証を行いました。 そのためには180km/hから何回も急ブレーキを繰り返し非現実的なまでの条件をパスした材質であるからこそDIXCELのMtypeは低ダストのみに特化したブレーキパッドとは一線を画しているのです。"綺麗にしっかりと止まる"これだけは譲れない開発コンセプトから生まれたブレーキパッドなのです。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 99/2〜04/07 TV1 TV2 TT1 TT2 ◆適合グレードおよび備考 赤帽以外 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Mタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格20671円
■ワインディング・サーキット走行会 Zタイプ 詳細 オールラウンドパフォーマンスパッド・オールラウンドの名が示す通り、ストリートのスポーツ走行からサーキット走行までこなす超ワイドレンジモデル ・ストリートスポーツパッドに不可欠な低温域でのリニアな効き、そしてマイルドなローター攻撃性 ・サーキットでの高温域でも安定した効力、高い耐フェード性 ・ハイグリップラジアルタイヤにベストマッチ・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見る優れたZタイプの性能■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Zタイプは低速から高速までノーマルパッド・他社材に対して優れた効きを発揮しています。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変えそれぞれの温度での摩擦係数を測定。Zタイプは低温時から高温時まで安定して効力を発生。他社B材は低温時と高温時で明らかに効きレベルが異なっています。ノーマルパッドはやはり高温は苦手(一般的に摩擦係数が0.2以下になると全く効かないフィーリングになる)。※くれぐれもノーマルパッドでのサーキット走行は控えましょう! サーキットテスト某有名サーキットにて測定 車 輌 : インテグラ DC5 タイプR タイム : 1分50秒にて5周連続周回 200Km/h以上からのヘアピン進入時のブレーキングを測定 ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Zタイプはほぼ理想的な数値。ノーマルパッドは高速からの急制動が若干苦手。また他社B材は高速時のブレーキングに大きな変化あり。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。ノーマルパッド・他社A材・他社B材どれもが一度高温にしてしまうと元の性能を発揮出来ておりません。 普段のクルマでサーキットにもスポーツパッドに求められる要求は実に多岐に渡っています。その中でも普段は通勤やレジャーで使用しながら年に数回はサーキットも走る可能性を考慮してブレーキパッドを選択されている方が実際はほとんどなのです。 そしてそのようなユーザーの方々は主にSタイヤと呼ばれているスーパーハイグリップタイヤよりも高性能ラジアルタイヤを装着されています。 このような使用条件ではレースに軸足をおいたコンパウンド配合は低温域でのローター攻撃性を高めたりタイヤグリップとブレーキパッドの摩擦係数とのバランスがうまくドライバーの感性にマッチしない場合があります。DIXCELは主にZタイプの開発主眼をストリートスポーツパッドとして行ってきました。開発車両はインプレッサやランサー、輸入車ではBMWやポルシェ等を選択しタイヤもラジアルタイヤをテストタイヤとしました。 普段の使用条件を再現するために通勤を想定したロングテストを行いそのままの車両でサーキットテストをこなして来ました。 サーキットを走らせてもその制動力は低下せずハイグリップラジアルのグリップをしっかりと受け止め尚且つ街乗り車両としての絶対条件である低温域でのリニアなコントロール性やブレーキの鳴き、ローター攻撃性も見事に克服しました。一般走行会やサンデーレースに参加されているドライバーの方々やスポーツ走行を視野に入れながら日常のタウンユースも犠牲にしたくないと考えられているドライバーの方々の為のブレーキパッド、それが DIXCEL Z なのです。スポーツパッドでありながら街中も使いたいこのようなドライバーの意見を取り入れ開発されたブレーキパッドです。※サーキット走行は主に岡山国際サーキット、富士スピードウェイでテストしております。※タウンユースを再現する為にテスト車両は全てナンバー付きで日常走行も行っています。※改造は軽度なものにとどめハイグリップラジアルタイヤを使用しています。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 99/2〜02/08 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 SUPERCHARGER A〜E型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ワインディング・サーキット走行会 Zタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格20671円
■ワインディング・サーキット走行会 Zタイプ 詳細 オールラウンドパフォーマンスパッド・オールラウンドの名が示す通り、ストリートのスポーツ走行からサーキット走行までこなす超ワイドレンジモデル ・ストリートスポーツパッドに不可欠な低温域でのリニアな効き、そしてマイルドなローター攻撃性 ・サーキットでの高温域でも安定した効力、高い耐フェード性 ・ハイグリップラジアルタイヤにベストマッチ・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見る優れたZタイプの性能■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Zタイプは低速から高速までノーマルパッド・他社材に対して優れた効きを発揮しています。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変えそれぞれの温度での摩擦係数を測定。Zタイプは低温時から高温時まで安定して効力を発生。他社B材は低温時と高温時で明らかに効きレベルが異なっています。ノーマルパッドはやはり高温は苦手(一般的に摩擦係数が0.2以下になると全く効かないフィーリングになる)。※くれぐれもノーマルパッドでのサーキット走行は控えましょう! サーキットテスト某有名サーキットにて測定 車 輌 : インテグラ DC5 タイプR タイム : 1分50秒にて5周連続周回 200Km/h以上からのヘアピン進入時のブレーキングを測定 ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Zタイプはほぼ理想的な数値。ノーマルパッドは高速からの急制動が若干苦手。また他社B材は高速時のブレーキングに大きな変化あり。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。ノーマルパッド・他社A材・他社B材どれもが一度高温にしてしまうと元の性能を発揮出来ておりません。 普段のクルマでサーキットにもスポーツパッドに求められる要求は実に多岐に渡っています。その中でも普段は通勤やレジャーで使用しながら年に数回はサーキットも走る可能性を考慮してブレーキパッドを選択されている方が実際はほとんどなのです。 そしてそのようなユーザーの方々は主にSタイヤと呼ばれているスーパーハイグリップタイヤよりも高性能ラジアルタイヤを装着されています。 このような使用条件ではレースに軸足をおいたコンパウンド配合は低温域でのローター攻撃性を高めたりタイヤグリップとブレーキパッドの摩擦係数とのバランスがうまくドライバーの感性にマッチしない場合があります。DIXCELは主にZタイプの開発主眼をストリートスポーツパッドとして行ってきました。開発車両はインプレッサやランサー、輸入車ではBMWやポルシェ等を選択しタイヤもラジアルタイヤをテストタイヤとしました。 普段の使用条件を再現するために通勤を想定したロングテストを行いそのままの車両でサーキットテストをこなして来ました。 サーキットを走らせてもその制動力は低下せずハイグリップラジアルのグリップをしっかりと受け止め尚且つ街乗り車両としての絶対条件である低温域でのリニアなコントロール性やブレーキの鳴き、ローター攻撃性も見事に克服しました。一般走行会やサンデーレースに参加されているドライバーの方々やスポーツ走行を視野に入れながら日常のタウンユースも犠牲にしたくないと考えられているドライバーの方々の為のブレーキパッド、それが DIXCEL Z なのです。スポーツパッドでありながら街中も使いたいこのようなドライバーの意見を取り入れ開発されたブレーキパッドです。※サーキット走行は主に岡山国際サーキット、富士スピードウェイでテストしております。※タウンユースを再現する為にテスト車両は全てナンバー付きで日常走行も行っています。※改造は軽度なものにとどめハイグリップラジアルタイヤを使用しています。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 09/09〜 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 NA M〜型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ワインディング・サーキット走行会 Zタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格15034円
■ストリート Mタイプ 詳細 ストリート用ダスト超低減パッド・ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ダストは大幅に低減!・高いコントロール性により、ワンランク上のブレーキングコントロールが可能に!・唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップ型のため、同乗者も快適・ローター攻撃性も驚くほど低く、ローターのロングライフ化にも大きく貢献Mタイプはストリート専用です。サーキットでのご使用はできません。万が一、サーキットで お使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。気になるブレーキダストについてブレーキダストの一番の弊害は車輌の美観を損なうことです。幾ら高価なホイールを装着していても、ホイールが真っ黒ではドレスアップ効果も薄れます。 しかも、ダストの大半はローターの削れたカス、つまり鉄粉であるため錆が発生しやすく、その錆がホイールを腐食させます。錆を防ぎ、美観を保つには頻繁な洗車が必要となり、非常に手間なことです。 しかし、Mタイプを装着するだけで、これらの悩みや手間からも簡単に解放されます。 ノーマルパッドにはない優れた性能を備えた超ダスト低減パッドMタイプを是非、体感下さい。 ■ BMW E36 M3の場合 ■ BE5レガシィRSKの場合 ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時) テストデータでみるMタイプの優れた性能一般性能試験データ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Mタイプはペダルを強く踏み込んだ時にも普段と変わらないフィーリングで扱えます。純正品はあくまで軽く踏んで効きを得られるような万人向けの味付けになっています。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。純正品・他社D材は一度高温にしてしまうと元の性能は発揮できておりません。 ■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Mタイプは低速から高速まで純正品・他社材に対して高め安定傾向にあります。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変え、それぞれの温度での摩擦係数を測定。Mタイプは市街地で多用される温度(50℃〜150℃前後)で十分に効力を発揮し、ワインディングや高速道での急ブレーキ時に最大のパフォーマンスを発揮するように設計されております。 純正品は常温付近での効きは十分ですが、やはり高温ではかなり効きが弱くなっております。300℃以上ではフェードが始まり十分な効きが得られておりません。※減速度(G):1Gの減速とは1秒間に約35km/hずつ減速していくブレーキングを表します。=かなり強いブレーキングです。 低ダストなのにしっかりと止める一見すると矛盾しているような言葉ですがアフターマーケット(社外品)ブレーキメーカーのDIXCELだからこそこのテーマに絞った開発が出来るのです。 DIXCELはモータースポーツ専門メーカーではありません。それどころか一般車輌やミニバン、高級輸入車に至るまで様々な角度からそのニーズに対応すべく開発、研究を行っています。 ほとんどサーキット走行未経験であるというスポーツカー、GTカーのオーナーやミニバンのオーナーのように本来スポーツユースを目的としない方々の共通の願いは制動能力を落とさずにもっとダストを少なくしたいというものでした。 ブレーキパッドの適正温度域からレース等の特殊な高温条件を省けばこの問題を解決できますがそれだけでは肝心の制動力が損なわれる恐れがあります。 DIXCELがモータースポーツにこだわる理由はそこにもあります。 そのシビアな世界で培われたブレーキ材質選定技術を駆使し最も重量級と言われているレクサスLS600hやアルファードといった車両で検証を行いました。 そのためには180km/hから何回も急ブレーキを繰り返し非現実的なまでの条件をパスした材質であるからこそDIXCELのMtypeは低ダストのみに特化したブレーキパッドとは一線を画しているのです。"綺麗にしっかりと止まる"これだけは譲れない開発コンセプトから生まれたブレーキパッドなのです。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 03/09〜05/10 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 NA G〜H型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Mタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格18792円
■ストリート Xタイプ 詳細大口径ホイール&重量ボディを確実に制御するパッド ・20インチオーバーの大口径ホイールを装着したミニバン/SUVを軽々と止めてしまう圧倒的な制動力 ・初期制動のみを追求した過去のパッドとは一線を画し、踏力に応じてμが高まるビルドアップ型! ・重厚感のあるペダルタッチ、リニアな効力がもたらす安心感 ・高い制動力ながらも非常に低いローター攻撃性 ・ノーマルキャリパーのままインチアップを楽しむドレスアップユーザーにはマストなアイテムXタイプはストリート、オフロード専用です。サーキットでのご使用はできません。 万が一、サーキットでお使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見るXタイプとノーマルパッドの制動性能の違いインチアップによる制動力の変化と重量車専用のXタイプとノーマルパッドの制動力の比較テストを行いました。 テスト車輌:DIXCELデモカー(20系アルファード) テスト形式:一般道を想定した時速60km/hからのブレーキングと高速道を想定した時速80km/hからのブレーキングを以下の3パターンで5回ずつ行い、最大/最小値を除く3数値の平均の制動距離を取るものとする。パターン1:ノーマルホイール(16インチ)とノーマルパッドの組合せパターン2:社外ホイール(22インチ)とノーマルパッドの組合せパターン3:社外ホイール(22インチ)とDIXCEL Xタイプの組合せ■ 制動距離の比較ノーマルパッドのままでのホイール インチアップは非常に危険! 制動力の低下を防ぐ為にも、インチアップしたらスポーツパッドへの交換がオススメ!■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 99/2〜02/08 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 SUPERCHARGER A〜E型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Xタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格18792円
■ストリート Xタイプ 詳細大口径ホイール&重量ボディを確実に制御するパッド ・20インチオーバーの大口径ホイールを装着したミニバン/SUVを軽々と止めてしまう圧倒的な制動力 ・初期制動のみを追求した過去のパッドとは一線を画し、踏力に応じてμが高まるビルドアップ型! ・重厚感のあるペダルタッチ、リニアな効力がもたらす安心感 ・高い制動力ながらも非常に低いローター攻撃性 ・ノーマルキャリパーのままインチアップを楽しむドレスアップユーザーにはマストなアイテムXタイプはストリート、オフロード専用です。サーキットでのご使用はできません。 万が一、サーキットでお使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見るXタイプとノーマルパッドの制動性能の違いインチアップによる制動力の変化と重量車専用のXタイプとノーマルパッドの制動力の比較テストを行いました。 テスト車輌:DIXCELデモカー(20系アルファード) テスト形式:一般道を想定した時速60km/hからのブレーキングと高速道を想定した時速80km/hからのブレーキングを以下の3パターンで5回ずつ行い、最大/最小値を除く3数値の平均の制動距離を取るものとする。パターン1:ノーマルホイール(16インチ)とノーマルパッドの組合せパターン2:社外ホイール(22インチ)とノーマルパッドの組合せパターン3:社外ホイール(22インチ)とDIXCEL Xタイプの組合せ■ 制動距離の比較ノーマルパッドのままでのホイール インチアップは非常に危険! 制動力の低下を防ぐ為にも、インチアップしたらスポーツパッドへの交換がオススメ!■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 09/09〜 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 NA M〜型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Xタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格23490円
■サーキットハードユース R01タイプ 詳細 超低熱伝導レーシングパッド ・特徴的な低熱伝導性がブレーキコンポーネンツへの熱害を抑制 ・ドライバーが踏力により自在にコントロールが出来るフラットなミュー特性 ・レース材にもかかわらず、非常にマイルドなローター攻撃性 ・焼結合金に近い製法により、高密度に摩擦材を成型(高い耐熱性と高強度を実現)ストリートで使用するとパッド/ローターの異常摩耗、鳴き、ダスト、ダストによる錆等の弊害を発生させる恐れ があります。またサーキット走行といえど、適切な温度外での使用は本来の性能を発揮しないだけでなく、上記のような弊害を 発生させる可能性もありますので、ご注意下さい。インテグラ(DC5)ワンメイクレース参戦車輌キャリパー比較(ツインリンクもてぎ)■ 他社製品装着車輌(キャリパー温度 250℃)赤色から黒っぽく変色。キャリパーが開いてくるので2〜3レースに1回交換必要■ 弊社R01装着車輌(キャリパー温度 190℃)鮮明な赤色のまま変色しない1シーズン、キャリパー交換不要 サーキットテスト以上のデータよりR01は他社2材より平均して高い摩擦係数を発揮している。またそれが周回を重ねても垂れ難い。他社F材はR01と比較的近い効きを発生しているが、パッド温度がR01と比較して100℃以上高い。R01は、低い発熱で高い摩擦係数を発生させているので、ブレーキコンポーネント(キャリパーなど)に対して非常に優しく各部品を長持ちさせる特性を有しております。 ■ Bコーナー初期(μ)■ 温度推移 ■ 平均摩擦係数安定率:1LAP目と30LAP目の制動力を比較■ 初期(μ)安定率:1LAP目と30LAP目の制動力を比較テスト車両 インテグラ タイプR DC5 レース仕様タイヤ スリックタイヤ平均ラップタイム 1分45秒条件 10 LAP × 3本■ ラップ別主要コーナー3箇所での摩擦係数を5周毎に抜粋■ 1-A:1周目のAコーナーでの摩擦係数以上のデータよりR01は他社2材より平均して高い摩擦係数を発揮している。またそれが周回を重ねても垂れ難い。 他社F材はR01と比較的近い効きを発生しているが、パッド温度がR01と比較して100℃以上高い。R01は、低い発熱で高い摩擦係数を発生させ ているので、ブレーキコンポーネント(キャリパーなど)に対して非常に優しく各部品を長持ちさせる特性を有しております。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 04/07〜 TV1 TV2 TT1 TT2 ◆適合グレードおよび備考 — ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 サーキットハードユース R01タイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格5184円
■ワインディング ESタイプ 詳細 ※国産車のみ エクストラスピード 制動力UP! 耐熱性UP! しかもエコノミー ・ハイウェイ、ワインディングでのスポーツドライビングで発揮するワンランク上の制動力と耐熱性 ・高い耐フェード性によりスポーツ走行でも熱ダレなく安定性抜群 ・コントロール性が高く、ドリフトにもベストマッチ ・ローターに負担を掛けず非常に経済的 ・スコーチ(パッド表面焼付)により初期なじみも抜群 ・ノーマルパッドと同様に、「機械式センサー」装着済(一部品番を除く)・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。"制動力、コントロール性を重視"する方には上級グレードのZタイプがおすすめです。ダスト量DIXCEL ESダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 03/09〜05/10 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 NA G〜H型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ワインディング ESタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格5184円
■ワインディング ESタイプ 詳細 ※国産車のみ エクストラスピード 制動力UP! 耐熱性UP! しかもエコノミー ・ハイウェイ、ワインディングでのスポーツドライビングで発揮するワンランク上の制動力と耐熱性 ・高い耐フェード性によりスポーツ走行でも熱ダレなく安定性抜群 ・コントロール性が高く、ドリフトにもベストマッチ ・ローターに負担を掛けず非常に経済的 ・スコーチ(パッド表面焼付)により初期なじみも抜群 ・ノーマルパッドと同様に、「機械式センサー」装着済(一部品番を除く)・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。"制動力、コントロール性を重視"する方には上級グレードのZタイプがおすすめです。ダスト量DIXCEL ESダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 02/09〜09/08 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 SUPERCHARGER F〜L型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ワインディング ESタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格18792円
■ストリート Xタイプ 詳細大口径ホイール&重量ボディを確実に制御するパッド ・20インチオーバーの大口径ホイールを装着したミニバン/SUVを軽々と止めてしまう圧倒的な制動力 ・初期制動のみを追求した過去のパッドとは一線を画し、踏力に応じてμが高まるビルドアップ型! ・重厚感のあるペダルタッチ、リニアな効力がもたらす安心感 ・高い制動力ながらも非常に低いローター攻撃性 ・ノーマルキャリパーのままインチアップを楽しむドレスアップユーザーにはマストなアイテムXタイプはストリート、オフロード専用です。サーキットでのご使用はできません。 万が一、サーキットでお使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見るXタイプとノーマルパッドの制動性能の違いインチアップによる制動力の変化と重量車専用のXタイプとノーマルパッドの制動力の比較テストを行いました。 テスト車輌:DIXCELデモカー(20系アルファード) テスト形式:一般道を想定した時速60km/hからのブレーキングと高速道を想定した時速80km/hからのブレーキングを以下の3パターンで5回ずつ行い、最大/最小値を除く3数値の平均の制動距離を取るものとする。パターン1:ノーマルホイール(16インチ)とノーマルパッドの組合せパターン2:社外ホイール(22インチ)とノーマルパッドの組合せパターン3:社外ホイール(22インチ)とDIXCEL Xタイプの組合せ■ 制動距離の比較ノーマルパッドのままでのホイール インチアップは非常に危険! 制動力の低下を防ぐ為にも、インチアップしたらスポーツパッドへの交換がオススメ!■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 03/09〜05/10 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 NA G〜H型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Xタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格15034円
■ストリート Mタイプ 詳細 ストリート用ダスト超低減パッド・ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ダストは大幅に低減!・高いコントロール性により、ワンランク上のブレーキングコントロールが可能に!・唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップ型のため、同乗者も快適・ローター攻撃性も驚くほど低く、ローターのロングライフ化にも大きく貢献Mタイプはストリート専用です。サーキットでのご使用はできません。万が一、サーキットで お使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。気になるブレーキダストについてブレーキダストの一番の弊害は車輌の美観を損なうことです。幾ら高価なホイールを装着していても、ホイールが真っ黒ではドレスアップ効果も薄れます。 しかも、ダストの大半はローターの削れたカス、つまり鉄粉であるため錆が発生しやすく、その錆がホイールを腐食させます。錆を防ぎ、美観を保つには頻繁な洗車が必要となり、非常に手間なことです。 しかし、Mタイプを装着するだけで、これらの悩みや手間からも簡単に解放されます。 ノーマルパッドにはない優れた性能を備えた超ダスト低減パッドMタイプを是非、体感下さい。 ■ BMW E36 M3の場合 ■ BE5レガシィRSKの場合 ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時) テストデータでみるMタイプの優れた性能一般性能試験データ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Mタイプはペダルを強く踏み込んだ時にも普段と変わらないフィーリングで扱えます。純正品はあくまで軽く踏んで効きを得られるような万人向けの味付けになっています。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。純正品・他社D材は一度高温にしてしまうと元の性能は発揮できておりません。 ■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Mタイプは低速から高速まで純正品・他社材に対して高め安定傾向にあります。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変え、それぞれの温度での摩擦係数を測定。Mタイプは市街地で多用される温度(50℃〜150℃前後)で十分に効力を発揮し、ワインディングや高速道での急ブレーキ時に最大のパフォーマンスを発揮するように設計されております。 純正品は常温付近での効きは十分ですが、やはり高温ではかなり効きが弱くなっております。300℃以上ではフェードが始まり十分な効きが得られておりません。※減速度(G):1Gの減速とは1秒間に約35km/hずつ減速していくブレーキングを表します。=かなり強いブレーキングです。 低ダストなのにしっかりと止める一見すると矛盾しているような言葉ですがアフターマーケット(社外品)ブレーキメーカーのDIXCELだからこそこのテーマに絞った開発が出来るのです。 DIXCELはモータースポーツ専門メーカーではありません。それどころか一般車輌やミニバン、高級輸入車に至るまで様々な角度からそのニーズに対応すべく開発、研究を行っています。 ほとんどサーキット走行未経験であるというスポーツカー、GTカーのオーナーやミニバンのオーナーのように本来スポーツユースを目的としない方々の共通の願いは制動能力を落とさずにもっとダストを少なくしたいというものでした。 ブレーキパッドの適正温度域からレース等の特殊な高温条件を省けばこの問題を解決できますがそれだけでは肝心の制動力が損なわれる恐れがあります。 DIXCELがモータースポーツにこだわる理由はそこにもあります。 そのシビアな世界で培われたブレーキ材質選定技術を駆使し最も重量級と言われているレクサスLS600hやアルファードといった車両で検証を行いました。 そのためには180km/hから何回も急ブレーキを繰り返し非現実的なまでの条件をパスした材質であるからこそDIXCELのMtypeは低ダストのみに特化したブレーキパッドとは一線を画しているのです。"綺麗にしっかりと止まる"これだけは譲れない開発コンセプトから生まれたブレーキパッドなのです。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 99/2〜02/08 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 NA A〜E型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Mタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格20671円
■ワインディング・サーキット走行会 Zタイプ 詳細 オールラウンドパフォーマンスパッド・オールラウンドの名が示す通り、ストリートのスポーツ走行からサーキット走行までこなす超ワイドレンジモデル ・ストリートスポーツパッドに不可欠な低温域でのリニアな効き、そしてマイルドなローター攻撃性 ・サーキットでの高温域でも安定した効力、高い耐フェード性 ・ハイグリップラジアルタイヤにベストマッチ・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見る優れたZタイプの性能■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Zタイプは低速から高速までノーマルパッド・他社材に対して優れた効きを発揮しています。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変えそれぞれの温度での摩擦係数を測定。Zタイプは低温時から高温時まで安定して効力を発生。他社B材は低温時と高温時で明らかに効きレベルが異なっています。ノーマルパッドはやはり高温は苦手(一般的に摩擦係数が0.2以下になると全く効かないフィーリングになる)。※くれぐれもノーマルパッドでのサーキット走行は控えましょう! サーキットテスト某有名サーキットにて測定 車 輌 : インテグラ DC5 タイプR タイム : 1分50秒にて5周連続周回 200Km/h以上からのヘアピン進入時のブレーキングを測定 ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Zタイプはほぼ理想的な数値。ノーマルパッドは高速からの急制動が若干苦手。また他社B材は高速時のブレーキングに大きな変化あり。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。ノーマルパッド・他社A材・他社B材どれもが一度高温にしてしまうと元の性能を発揮出来ておりません。 普段のクルマでサーキットにもスポーツパッドに求められる要求は実に多岐に渡っています。その中でも普段は通勤やレジャーで使用しながら年に数回はサーキットも走る可能性を考慮してブレーキパッドを選択されている方が実際はほとんどなのです。 そしてそのようなユーザーの方々は主にSタイヤと呼ばれているスーパーハイグリップタイヤよりも高性能ラジアルタイヤを装着されています。 このような使用条件ではレースに軸足をおいたコンパウンド配合は低温域でのローター攻撃性を高めたりタイヤグリップとブレーキパッドの摩擦係数とのバランスがうまくドライバーの感性にマッチしない場合があります。DIXCELは主にZタイプの開発主眼をストリートスポーツパッドとして行ってきました。開発車両はインプレッサやランサー、輸入車ではBMWやポルシェ等を選択しタイヤもラジアルタイヤをテストタイヤとしました。 普段の使用条件を再現するために通勤を想定したロングテストを行いそのままの車両でサーキットテストをこなして来ました。 サーキットを走らせてもその制動力は低下せずハイグリップラジアルのグリップをしっかりと受け止め尚且つ街乗り車両としての絶対条件である低温域でのリニアなコントロール性やブレーキの鳴き、ローター攻撃性も見事に克服しました。一般走行会やサンデーレースに参加されているドライバーの方々やスポーツ走行を視野に入れながら日常のタウンユースも犠牲にしたくないと考えられているドライバーの方々の為のブレーキパッド、それが DIXCEL Z なのです。スポーツパッドでありながら街中も使いたいこのようなドライバーの意見を取り入れ開発されたブレーキパッドです。※サーキット走行は主に岡山国際サーキット、富士スピードウェイでテストしております。※タウンユースを再現する為にテスト車両は全てナンバー付きで日常走行も行っています。※改造は軽度なものにとどめハイグリップラジアルタイヤを使用しています。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 92/9〜99/1 KV3 KV4 ◆適合グレードおよび備考 — ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ワインディング・サーキット走行会 Zタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格5184円
■ストリート ECタイプ / EXTRA Cruise 詳細※国産車のみエクストラクルーズ 効きUP! ダスト低減! しかもエコノミー ・ストリート、ハイウェイでのクルージングで発揮するワンランク上の制動力と快適性 ・ノーマルパッドを凌駕する耐摩耗性(寿命) ・ダスト、鳴きも少なく常に快適 ・ローターに負担を掛けず非常に経済的 ・スコーチ(パッド表面焼付)により初期なじみも抜群 ・ノーマルパッドと同様に、「機械式センサー」装着済(一部品番を除く)・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。"ブレーキダストの低減を重視"する方には上級グレードのMタイプがおすすめです。ダスト量DIXCEL ECダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時) テストデータで見るECタイプとノーマルパッドの制動性能の違い価格はノーマルパッドと同レベルながら、性能はスポーツパッドであるECタイプ。実際にその性能を実証するべく、現行アルファードのフルノーマル車を用い、テストを行いました。テスト方法は至って簡単。時速80Km/hからのフルブレーキングを行い、ブレーキング開始から車が完全に停止するまでの距離を測定。 ブレーキング開始から車が完全に停止するまでの距離(m) テスト1テスト2テスト3テスト4テスト5最大/最小値を除く3数値の平均ノーマル21.8021.0019.6023.2022.8021.87EC19.7017.6017.8021.0017.3018.37結果はノーマルパッドからECタイプに変更するだけで、制動距離が平均で3.5m縮まりました。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 09/09〜 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 NA M〜型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート ECタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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■ストリート Mタイプ 詳細 ストリート用ダスト超低減パッド・ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ダストは大幅に低減!・高いコントロール性により、ワンランク上のブレーキングコントロールが可能に!・唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップ型のため、同乗者も快適・ローター攻撃性も驚くほど低く、ローターのロングライフ化にも大きく貢献Mタイプはストリート専用です。サーキットでのご使用はできません。万が一、サーキットで お使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。気になるブレーキダストについてブレーキダストの一番の弊害は車輌の美観を損なうことです。幾ら高価なホイールを装着していても、ホイールが真っ黒ではドレスアップ効果も薄れます。 しかも、ダストの大半はローターの削れたカス、つまり鉄粉であるため錆が発生しやすく、その錆がホイールを腐食させます。錆を防ぎ、美観を保つには頻繁な洗車が必要となり、非常に手間なことです。 しかし、Mタイプを装着するだけで、これらの悩みや手間からも簡単に解放されます。 ノーマルパッドにはない優れた性能を備えた超ダスト低減パッドMタイプを是非、体感下さい。 ■ BMW E36 M3の場合 ■ BE5レガシィRSKの場合 ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時) テストデータでみるMタイプの優れた性能一般性能試験データ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Mタイプはペダルを強く踏み込んだ時にも普段と変わらないフィーリングで扱えます。純正品はあくまで軽く踏んで効きを得られるような万人向けの味付けになっています。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。純正品・他社D材は一度高温にしてしまうと元の性能は発揮できておりません。 ■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Mタイプは低速から高速まで純正品・他社材に対して高め安定傾向にあります。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変え、それぞれの温度での摩擦係数を測定。Mタイプは市街地で多用される温度(50℃〜150℃前後)で十分に効力を発揮し、ワインディングや高速道での急ブレーキ時に最大のパフォーマンスを発揮するように設計されております。 純正品は常温付近での効きは十分ですが、やはり高温ではかなり効きが弱くなっております。300℃以上ではフェードが始まり十分な効きが得られておりません。※減速度(G):1Gの減速とは1秒間に約35km/hずつ減速していくブレーキングを表します。=かなり強いブレーキングです。 低ダストなのにしっかりと止める一見すると矛盾しているような言葉ですがアフターマーケット(社外品)ブレーキメーカーのDIXCELだからこそこのテーマに絞った開発が出来るのです。 DIXCELはモータースポーツ専門メーカーではありません。それどころか一般車輌やミニバン、高級輸入車に至るまで様々な角度からそのニーズに対応すべく開発、研究を行っています。 ほとんどサーキット走行未経験であるというスポーツカー、GTカーのオーナーやミニバンのオーナーのように本来スポーツユースを目的としない方々の共通の願いは制動能力を落とさずにもっとダストを少なくしたいというものでした。 ブレーキパッドの適正温度域からレース等の特殊な高温条件を省けばこの問題を解決できますがそれだけでは肝心の制動力が損なわれる恐れがあります。 DIXCELがモータースポーツにこだわる理由はそこにもあります。 そのシビアな世界で培われたブレーキ材質選定技術を駆使し最も重量級と言われているレクサスLS600hやアルファードといった車両で検証を行いました。 そのためには180km/hから何回も急ブレーキを繰り返し非現実的なまでの条件をパスした材質であるからこそDIXCELのMtypeは低ダストのみに特化したブレーキパッドとは一線を画しているのです。"綺麗にしっかりと止まる"これだけは譲れない開発コンセプトから生まれたブレーキパッドなのです。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 99/2〜02/08 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 SUPERCHARGER A〜E型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Mタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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■ストリート Mタイプ 詳細 ストリート用ダスト超低減パッド・ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ダストは大幅に低減!・高いコントロール性により、ワンランク上のブレーキングコントロールが可能に!・唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップ型のため、同乗者も快適・ローター攻撃性も驚くほど低く、ローターのロングライフ化にも大きく貢献Mタイプはストリート専用です。サーキットでのご使用はできません。万が一、サーキットで お使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。気になるブレーキダストについてブレーキダストの一番の弊害は車輌の美観を損なうことです。幾ら高価なホイールを装着していても、ホイールが真っ黒ではドレスアップ効果も薄れます。 しかも、ダストの大半はローターの削れたカス、つまり鉄粉であるため錆が発生しやすく、その錆がホイールを腐食させます。錆を防ぎ、美観を保つには頻繁な洗車が必要となり、非常に手間なことです。 しかし、Mタイプを装着するだけで、これらの悩みや手間からも簡単に解放されます。 ノーマルパッドにはない優れた性能を備えた超ダスト低減パッドMタイプを是非、体感下さい。 ■ BMW E36 M3の場合 ■ BE5レガシィRSKの場合 ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時) テストデータでみるMタイプの優れた性能一般性能試験データ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Mタイプはペダルを強く踏み込んだ時にも普段と変わらないフィーリングで扱えます。純正品はあくまで軽く踏んで効きを得られるような万人向けの味付けになっています。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。純正品・他社D材は一度高温にしてしまうと元の性能は発揮できておりません。 ■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Mタイプは低速から高速まで純正品・他社材に対して高め安定傾向にあります。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変え、それぞれの温度での摩擦係数を測定。Mタイプは市街地で多用される温度(50℃〜150℃前後)で十分に効力を発揮し、ワインディングや高速道での急ブレーキ時に最大のパフォーマンスを発揮するように設計されております。 純正品は常温付近での効きは十分ですが、やはり高温ではかなり効きが弱くなっております。300℃以上ではフェードが始まり十分な効きが得られておりません。※減速度(G):1Gの減速とは1秒間に約35km/hずつ減速していくブレーキングを表します。=かなり強いブレーキングです。 低ダストなのにしっかりと止める一見すると矛盾しているような言葉ですがアフターマーケット(社外品)ブレーキメーカーのDIXCELだからこそこのテーマに絞った開発が出来るのです。 DIXCELはモータースポーツ専門メーカーではありません。それどころか一般車輌やミニバン、高級輸入車に至るまで様々な角度からそのニーズに対応すべく開発、研究を行っています。 ほとんどサーキット走行未経験であるというスポーツカー、GTカーのオーナーやミニバンのオーナーのように本来スポーツユースを目的としない方々の共通の願いは制動能力を落とさずにもっとダストを少なくしたいというものでした。 ブレーキパッドの適正温度域からレース等の特殊な高温条件を省けばこの問題を解決できますがそれだけでは肝心の制動力が損なわれる恐れがあります。 DIXCELがモータースポーツにこだわる理由はそこにもあります。 そのシビアな世界で培われたブレーキ材質選定技術を駆使し最も重量級と言われているレクサスLS600hやアルファードといった車両で検証を行いました。 そのためには180km/hから何回も急ブレーキを繰り返し非現実的なまでの条件をパスした材質であるからこそDIXCELのMtypeは低ダストのみに特化したブレーキパッドとは一線を画しているのです。"綺麗にしっかりと止まる"これだけは譲れない開発コンセプトから生まれたブレーキパッドなのです。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 04/07〜 TV1 TV2 TT1 TT2 ◆適合グレードおよび備考 — ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Mタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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■ストリート ECタイプ / EXTRA Cruise 詳細※国産車のみエクストラクルーズ 効きUP! ダスト低減! しかもエコノミー ・ストリート、ハイウェイでのクルージングで発揮するワンランク上の制動力と快適性 ・ノーマルパッドを凌駕する耐摩耗性(寿命) ・ダスト、鳴きも少なく常に快適 ・ローターに負担を掛けず非常に経済的 ・スコーチ(パッド表面焼付)により初期なじみも抜群 ・ノーマルパッドと同様に、「機械式センサー」装着済(一部品番を除く)・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。"ブレーキダストの低減を重視"する方には上級グレードのMタイプがおすすめです。ダスト量DIXCEL ECダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時) テストデータで見るECタイプとノーマルパッドの制動性能の違い価格はノーマルパッドと同レベルながら、性能はスポーツパッドであるECタイプ。実際にその性能を実証するべく、現行アルファードのフルノーマル車を用い、テストを行いました。テスト方法は至って簡単。時速80Km/hからのフルブレーキングを行い、ブレーキング開始から車が完全に停止するまでの距離を測定。 ブレーキング開始から車が完全に停止するまでの距離(m) テスト1テスト2テスト3テスト4テスト5最大/最小値を除く3数値の平均ノーマル21.8021.0019.6023.2022.8021.87EC19.7017.6017.8021.0017.3018.37結果はノーマルパッドからECタイプに変更するだけで、制動距離が平均で3.5m縮まりました。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 99/2〜04/07 TV1 TV2 TT1 TT2 ◆適合グレードおよび備考 赤帽以外 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート ECタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格18792円
■ストリート Xタイプ 詳細大口径ホイール&重量ボディを確実に制御するパッド ・20インチオーバーの大口径ホイールを装着したミニバン/SUVを軽々と止めてしまう圧倒的な制動力 ・初期制動のみを追求した過去のパッドとは一線を画し、踏力に応じてμが高まるビルドアップ型! ・重厚感のあるペダルタッチ、リニアな効力がもたらす安心感 ・高い制動力ながらも非常に低いローター攻撃性 ・ノーマルキャリパーのままインチアップを楽しむドレスアップユーザーにはマストなアイテムXタイプはストリート、オフロード専用です。サーキットでのご使用はできません。 万が一、サーキットでお使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見るXタイプとノーマルパッドの制動性能の違いインチアップによる制動力の変化と重量車専用のXタイプとノーマルパッドの制動力の比較テストを行いました。 テスト車輌:DIXCELデモカー(20系アルファード) テスト形式:一般道を想定した時速60km/hからのブレーキングと高速道を想定した時速80km/hからのブレーキングを以下の3パターンで5回ずつ行い、最大/最小値を除く3数値の平均の制動距離を取るものとする。パターン1:ノーマルホイール(16インチ)とノーマルパッドの組合せパターン2:社外ホイール(22インチ)とノーマルパッドの組合せパターン3:社外ホイール(22インチ)とDIXCEL Xタイプの組合せ■ 制動距離の比較ノーマルパッドのままでのホイール インチアップは非常に危険! 制動力の低下を防ぐ為にも、インチアップしたらスポーツパッドへの交換がオススメ!■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 04/07〜 TV1 TV2 TT1 TT2 ◆適合グレードおよび備考 — ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Xタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格18792円
■ストリート Xタイプ 詳細大口径ホイール&重量ボディを確実に制御するパッド ・20インチオーバーの大口径ホイールを装着したミニバン/SUVを軽々と止めてしまう圧倒的な制動力 ・初期制動のみを追求した過去のパッドとは一線を画し、踏力に応じてμが高まるビルドアップ型! ・重厚感のあるペダルタッチ、リニアな効力がもたらす安心感 ・高い制動力ながらも非常に低いローター攻撃性 ・ノーマルキャリパーのままインチアップを楽しむドレスアップユーザーにはマストなアイテムXタイプはストリート、オフロード専用です。サーキットでのご使用はできません。 万が一、サーキットでお使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見るXタイプとノーマルパッドの制動性能の違いインチアップによる制動力の変化と重量車専用のXタイプとノーマルパッドの制動力の比較テストを行いました。 テスト車輌:DIXCELデモカー(20系アルファード) テスト形式:一般道を想定した時速60km/hからのブレーキングと高速道を想定した時速80km/hからのブレーキングを以下の3パターンで5回ずつ行い、最大/最小値を除く3数値の平均の制動距離を取るものとする。パターン1:ノーマルホイール(16インチ)とノーマルパッドの組合せパターン2:社外ホイール(22インチ)とノーマルパッドの組合せパターン3:社外ホイール(22インチ)とDIXCEL Xタイプの組合せ■ 制動距離の比較ノーマルパッドのままでのホイール インチアップは非常に危険! 制動力の低下を防ぐ為にも、インチアップしたらスポーツパッドへの交換がオススメ!■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 99/2〜04/07 TV1 TV2 TT1 TT2 ◆適合グレードおよび備考 赤帽以外 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Xタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格5184円
■ストリート ECタイプ / EXTRA Cruise 詳細※国産車のみエクストラクルーズ 効きUP! ダスト低減! しかもエコノミー ・ストリート、ハイウェイでのクルージングで発揮するワンランク上の制動力と快適性 ・ノーマルパッドを凌駕する耐摩耗性(寿命) ・ダスト、鳴きも少なく常に快適 ・ローターに負担を掛けず非常に経済的 ・スコーチ(パッド表面焼付)により初期なじみも抜群 ・ノーマルパッドと同様に、「機械式センサー」装着済(一部品番を除く)・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。"ブレーキダストの低減を重視"する方には上級グレードのMタイプがおすすめです。ダスト量DIXCEL ECダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時) テストデータで見るECタイプとノーマルパッドの制動性能の違い価格はノーマルパッドと同レベルながら、性能はスポーツパッドであるECタイプ。実際にその性能を実証するべく、現行アルファードのフルノーマル車を用い、テストを行いました。テスト方法は至って簡単。時速80Km/hからのフルブレーキングを行い、ブレーキング開始から車が完全に停止するまでの距離を測定。 ブレーキング開始から車が完全に停止するまでの距離(m) テスト1テスト2テスト3テスト4テスト5最大/最小値を除く3数値の平均ノーマル21.8021.0019.6023.2022.8021.87EC19.7017.6017.8021.0017.3018.37結果はノーマルパッドからECタイプに変更するだけで、制動距離が平均で3.5m縮まりました。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 12/04〜 S321B S321Q S331B S331W ◆適合グレードおよび備考 — ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート ECタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格15034円
■ストリート Mタイプ 詳細 ストリート用ダスト超低減パッド・ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ダストは大幅に低減!・高いコントロール性により、ワンランク上のブレーキングコントロールが可能に!・唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップ型のため、同乗者も快適・ローター攻撃性も驚くほど低く、ローターのロングライフ化にも大きく貢献Mタイプはストリート専用です。サーキットでのご使用はできません。万が一、サーキットで お使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。気になるブレーキダストについてブレーキダストの一番の弊害は車輌の美観を損なうことです。幾ら高価なホイールを装着していても、ホイールが真っ黒ではドレスアップ効果も薄れます。 しかも、ダストの大半はローターの削れたカス、つまり鉄粉であるため錆が発生しやすく、その錆がホイールを腐食させます。錆を防ぎ、美観を保つには頻繁な洗車が必要となり、非常に手間なことです。 しかし、Mタイプを装着するだけで、これらの悩みや手間からも簡単に解放されます。 ノーマルパッドにはない優れた性能を備えた超ダスト低減パッドMタイプを是非、体感下さい。 ■ BMW E36 M3の場合 ■ BE5レガシィRSKの場合 ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時)DIXCEL Mタイプダスト量 (約1,000km走行時) テストデータでみるMタイプの優れた性能一般性能試験データ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Mタイプはペダルを強く踏み込んだ時にも普段と変わらないフィーリングで扱えます。純正品はあくまで軽く踏んで効きを得られるような万人向けの味付けになっています。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。純正品・他社D材は一度高温にしてしまうと元の性能は発揮できておりません。 ■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Mタイプは低速から高速まで純正品・他社材に対して高め安定傾向にあります。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変え、それぞれの温度での摩擦係数を測定。Mタイプは市街地で多用される温度(50℃〜150℃前後)で十分に効力を発揮し、ワインディングや高速道での急ブレーキ時に最大のパフォーマンスを発揮するように設計されております。 純正品は常温付近での効きは十分ですが、やはり高温ではかなり効きが弱くなっております。300℃以上ではフェードが始まり十分な効きが得られておりません。※減速度(G):1Gの減速とは1秒間に約35km/hずつ減速していくブレーキングを表します。=かなり強いブレーキングです。 低ダストなのにしっかりと止める一見すると矛盾しているような言葉ですがアフターマーケット(社外品)ブレーキメーカーのDIXCELだからこそこのテーマに絞った開発が出来るのです。 DIXCELはモータースポーツ専門メーカーではありません。それどころか一般車輌やミニバン、高級輸入車に至るまで様々な角度からそのニーズに対応すべく開発、研究を行っています。 ほとんどサーキット走行未経験であるというスポーツカー、GTカーのオーナーやミニバンのオーナーのように本来スポーツユースを目的としない方々の共通の願いは制動能力を落とさずにもっとダストを少なくしたいというものでした。 ブレーキパッドの適正温度域からレース等の特殊な高温条件を省けばこの問題を解決できますがそれだけでは肝心の制動力が損なわれる恐れがあります。 DIXCELがモータースポーツにこだわる理由はそこにもあります。 そのシビアな世界で培われたブレーキ材質選定技術を駆使し最も重量級と言われているレクサスLS600hやアルファードといった車両で検証を行いました。 そのためには180km/hから何回も急ブレーキを繰り返し非現実的なまでの条件をパスした材質であるからこそDIXCELのMtypeは低ダストのみに特化したブレーキパッドとは一線を画しているのです。"綺麗にしっかりと止まる"これだけは譲れない開発コンセプトから生まれたブレーキパッドなのです。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 02/09〜09/08 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 SUPERCHARGER F〜L型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Mタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格20671円
■ワインディング・サーキット走行会 Zタイプ 詳細 オールラウンドパフォーマンスパッド・オールラウンドの名が示す通り、ストリートのスポーツ走行からサーキット走行までこなす超ワイドレンジモデル ・ストリートスポーツパッドに不可欠な低温域でのリニアな効き、そしてマイルドなローター攻撃性 ・サーキットでの高温域でも安定した効力、高い耐フェード性 ・ハイグリップラジアルタイヤにベストマッチ・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見る優れたZタイプの性能■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Zタイプは低速から高速までノーマルパッド・他社材に対して優れた効きを発揮しています。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変えそれぞれの温度での摩擦係数を測定。Zタイプは低温時から高温時まで安定して効力を発生。他社B材は低温時と高温時で明らかに効きレベルが異なっています。ノーマルパッドはやはり高温は苦手(一般的に摩擦係数が0.2以下になると全く効かないフィーリングになる)。※くれぐれもノーマルパッドでのサーキット走行は控えましょう! サーキットテスト某有名サーキットにて測定 車 輌 : インテグラ DC5 タイプR タイム : 1分50秒にて5周連続周回 200Km/h以上からのヘアピン進入時のブレーキングを測定 ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Zタイプはほぼ理想的な数値。ノーマルパッドは高速からの急制動が若干苦手。また他社B材は高速時のブレーキングに大きな変化あり。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。ノーマルパッド・他社A材・他社B材どれもが一度高温にしてしまうと元の性能を発揮出来ておりません。 普段のクルマでサーキットにもスポーツパッドに求められる要求は実に多岐に渡っています。その中でも普段は通勤やレジャーで使用しながら年に数回はサーキットも走る可能性を考慮してブレーキパッドを選択されている方が実際はほとんどなのです。 そしてそのようなユーザーの方々は主にSタイヤと呼ばれているスーパーハイグリップタイヤよりも高性能ラジアルタイヤを装着されています。 このような使用条件ではレースに軸足をおいたコンパウンド配合は低温域でのローター攻撃性を高めたりタイヤグリップとブレーキパッドの摩擦係数とのバランスがうまくドライバーの感性にマッチしない場合があります。DIXCELは主にZタイプの開発主眼をストリートスポーツパッドとして行ってきました。開発車両はインプレッサやランサー、輸入車ではBMWやポルシェ等を選択しタイヤもラジアルタイヤをテストタイヤとしました。 普段の使用条件を再現するために通勤を想定したロングテストを行いそのままの車両でサーキットテストをこなして来ました。 サーキットを走らせてもその制動力は低下せずハイグリップラジアルのグリップをしっかりと受け止め尚且つ街乗り車両としての絶対条件である低温域でのリニアなコントロール性やブレーキの鳴き、ローター攻撃性も見事に克服しました。一般走行会やサンデーレースに参加されているドライバーの方々やスポーツ走行を視野に入れながら日常のタウンユースも犠牲にしたくないと考えられているドライバーの方々の為のブレーキパッド、それが DIXCEL Z なのです。スポーツパッドでありながら街中も使いたいこのようなドライバーの意見を取り入れ開発されたブレーキパッドです。※サーキット走行は主に岡山国際サーキット、富士スピードウェイでテストしております。※タウンユースを再現する為にテスト車両は全てナンバー付きで日常走行も行っています。※改造は軽度なものにとどめハイグリップラジアルタイヤを使用しています。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 04/07〜 TV1 TV2 TT1 TT2 ◆適合グレードおよび備考 — ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ワインディング・サーキット走行会 Zタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格20671円
■ワインディング・サーキット走行会 Zタイプ 詳細 オールラウンドパフォーマンスパッド・オールラウンドの名が示す通り、ストリートのスポーツ走行からサーキット走行までこなす超ワイドレンジモデル ・ストリートスポーツパッドに不可欠な低温域でのリニアな効き、そしてマイルドなローター攻撃性 ・サーキットでの高温域でも安定した効力、高い耐フェード性 ・ハイグリップラジアルタイヤにベストマッチ・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見る優れたZタイプの性能■ 速度別効力試験(μ) ■ 温度別効力試験(μ) 減速G=0.5G、温度=200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Zタイプは低速から高速までノーマルパッド・他社材に対して優れた効きを発揮しています。 速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変えそれぞれの温度での摩擦係数を測定。Zタイプは低温時から高温時まで安定して効力を発生。他社B材は低温時と高温時で明らかに効きレベルが異なっています。ノーマルパッドはやはり高温は苦手(一般的に摩擦係数が0.2以下になると全く効かないフィーリングになる)。※くれぐれもノーマルパッドでのサーキット走行は控えましょう! サーキットテスト某有名サーキットにて測定 車 輌 : インテグラ DC5 タイプR タイム : 1分50秒にて5周連続周回 200Km/h以上からのヘアピン進入時のブレーキングを測定 ■ Gスプレッド % ■ 履歴変化(安定率)% 50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100%が理想。Zタイプはほぼ理想的な数値。ノーマルパッドは高速からの急制動が若干苦手。また他社B材は高速時のブレーキングに大きな変化あり。 速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Gを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100%が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。ノーマルパッド・他社A材・他社B材どれもが一度高温にしてしまうと元の性能を発揮出来ておりません。 普段のクルマでサーキットにもスポーツパッドに求められる要求は実に多岐に渡っています。その中でも普段は通勤やレジャーで使用しながら年に数回はサーキットも走る可能性を考慮してブレーキパッドを選択されている方が実際はほとんどなのです。 そしてそのようなユーザーの方々は主にSタイヤと呼ばれているスーパーハイグリップタイヤよりも高性能ラジアルタイヤを装着されています。 このような使用条件ではレースに軸足をおいたコンパウンド配合は低温域でのローター攻撃性を高めたりタイヤグリップとブレーキパッドの摩擦係数とのバランスがうまくドライバーの感性にマッチしない場合があります。DIXCELは主にZタイプの開発主眼をストリートスポーツパッドとして行ってきました。開発車両はインプレッサやランサー、輸入車ではBMWやポルシェ等を選択しタイヤもラジアルタイヤをテストタイヤとしました。 普段の使用条件を再現するために通勤を想定したロングテストを行いそのままの車両でサーキットテストをこなして来ました。 サーキットを走らせてもその制動力は低下せずハイグリップラジアルのグリップをしっかりと受け止め尚且つ街乗り車両としての絶対条件である低温域でのリニアなコントロール性やブレーキの鳴き、ローター攻撃性も見事に克服しました。一般走行会やサンデーレースに参加されているドライバーの方々やスポーツ走行を視野に入れながら日常のタウンユースも犠牲にしたくないと考えられているドライバーの方々の為のブレーキパッド、それが DIXCEL Z なのです。スポーツパッドでありながら街中も使いたいこのようなドライバーの意見を取り入れ開発されたブレーキパッドです。※サーキット走行は主に岡山国際サーキット、富士スピードウェイでテストしております。※タウンユースを再現する為にテスト車両は全てナンバー付きで日常走行も行っています。※改造は軽度なものにとどめハイグリップラジアルタイヤを使用しています。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 09/09〜 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 SUPERCHARGER M〜型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ワインディング・サーキット走行会 Zタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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■ストリート Xタイプ 詳細大口径ホイール&重量ボディを確実に制御するパッド ・20インチオーバーの大口径ホイールを装着したミニバン/SUVを軽々と止めてしまう圧倒的な制動力 ・初期制動のみを追求した過去のパッドとは一線を画し、踏力に応じてμが高まるビルドアップ型! ・重厚感のあるペダルタッチ、リニアな効力がもたらす安心感 ・高い制動力ながらも非常に低いローター攻撃性 ・ノーマルキャリパーのままインチアップを楽しむドレスアップユーザーにはマストなアイテムXタイプはストリート、オフロード専用です。サーキットでのご使用はできません。 万が一、サーキットでお使いになり、早期摩耗等を起こしたとしても一切責任を持てないことを予めご了承下さい。・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。テストデータで見るXタイプとノーマルパッドの制動性能の違いインチアップによる制動力の変化と重量車専用のXタイプとノーマルパッドの制動力の比較テストを行いました。 テスト車輌:DIXCELデモカー(20系アルファード) テスト形式:一般道を想定した時速60km/hからのブレーキングと高速道を想定した時速80km/hからのブレーキングを以下の3パターンで5回ずつ行い、最大/最小値を除く3数値の平均の制動距離を取るものとする。パターン1:ノーマルホイール(16インチ)とノーマルパッドの組合せパターン2:社外ホイール(22インチ)とノーマルパッドの組合せパターン3:社外ホイール(22インチ)とDIXCEL Xタイプの組合せ■ 制動距離の比較ノーマルパッドのままでのホイール インチアップは非常に危険! 制動力の低下を防ぐ為にも、インチアップしたらスポーツパッドへの交換がオススメ!■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 02/09〜09/08 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 SUPERCHARGER F〜L型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート Xタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格23490円
■サーキットハードユース R01タイプ 詳細 超低熱伝導レーシングパッド ・特徴的な低熱伝導性がブレーキコンポーネンツへの熱害を抑制 ・ドライバーが踏力により自在にコントロールが出来るフラットなミュー特性 ・レース材にもかかわらず、非常にマイルドなローター攻撃性 ・焼結合金に近い製法により、高密度に摩擦材を成型(高い耐熱性と高強度を実現)ストリートで使用するとパッド/ローターの異常摩耗、鳴き、ダスト、ダストによる錆等の弊害を発生させる恐れ があります。またサーキット走行といえど、適切な温度外での使用は本来の性能を発揮しないだけでなく、上記のような弊害を 発生させる可能性もありますので、ご注意下さい。インテグラ(DC5)ワンメイクレース参戦車輌キャリパー比較(ツインリンクもてぎ)■ 他社製品装着車輌(キャリパー温度 250℃)赤色から黒っぽく変色。キャリパーが開いてくるので2〜3レースに1回交換必要■ 弊社R01装着車輌(キャリパー温度 190℃)鮮明な赤色のまま変色しない1シーズン、キャリパー交換不要 サーキットテスト以上のデータよりR01は他社2材より平均して高い摩擦係数を発揮している。またそれが周回を重ねても垂れ難い。他社F材はR01と比較的近い効きを発生しているが、パッド温度がR01と比較して100℃以上高い。R01は、低い発熱で高い摩擦係数を発生させているので、ブレーキコンポーネント(キャリパーなど)に対して非常に優しく各部品を長持ちさせる特性を有しております。 ■ Bコーナー初期(μ)■ 温度推移 ■ 平均摩擦係数安定率:1LAP目と30LAP目の制動力を比較■ 初期(μ)安定率:1LAP目と30LAP目の制動力を比較テスト車両 インテグラ タイプR DC5 レース仕様タイヤ スリックタイヤ平均ラップタイム 1分45秒条件 10 LAP × 3本■ ラップ別主要コーナー3箇所での摩擦係数を5周毎に抜粋■ 1-A:1周目のAコーナーでの摩擦係数以上のデータよりR01は他社2材より平均して高い摩擦係数を発揮している。またそれが周回を重ねても垂れ難い。 他社F材はR01と比較的近い効きを発生しているが、パッド温度がR01と比較して100℃以上高い。R01は、低い発熱で高い摩擦係数を発生させ ているので、ブレーキコンポーネント(キャリパーなど)に対して非常に優しく各部品を長持ちさせる特性を有しております。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 09/09〜 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 SUPERCHARGER M〜型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 サーキットハードユース R01タイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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価格5184円
■ストリート ECタイプ / EXTRA Cruise 詳細※国産車のみエクストラクルーズ 効きUP! ダスト低減! しかもエコノミー ・ストリート、ハイウェイでのクルージングで発揮するワンランク上の制動力と快適性 ・ノーマルパッドを凌駕する耐摩耗性(寿命) ・ダスト、鳴きも少なく常に快適 ・ローターに負担を掛けず非常に経済的 ・スコーチ(パッド表面焼付)により初期なじみも抜群 ・ノーマルパッドと同様に、「機械式センサー」装着済(一部品番を除く)・ノーマルパッドの性能値を「50」とし弊社製品を100段階評価したものです。 ・上記数値はあくまでテスト条件での評価値です。鳴き、ダストの比較条件は新品時評価ではなく、熱履歴後の摩耗が進行した時点にて評価しています。"ブレーキダストの低減を重視"する方には上級グレードのMタイプがおすすめです。ダスト量DIXCEL ECダスト量 (約1,000km走行時)ノーマルブレーキパッドダスト量 (約1,000km走行時) テストデータで見るECタイプとノーマルパッドの制動性能の違い価格はノーマルパッドと同レベルながら、性能はスポーツパッドであるECタイプ。実際にその性能を実証するべく、現行アルファードのフルノーマル車を用い、テストを行いました。テスト方法は至って簡単。時速80Km/hからのフルブレーキングを行い、ブレーキング開始から車が完全に停止するまでの距離を測定。 ブレーキング開始から車が完全に停止するまでの距離(m) テスト1テスト2テスト3テスト4テスト5最大/最小値を除く3数値の平均ノーマル21.8021.0019.6023.2022.8021.87EC19.7017.6017.8021.0017.3018.37結果はノーマルパッドからECタイプに変更するだけで、制動距離が平均で3.5m縮まりました。■適合車種(お車と商品の適合を必ず確認おねがいします。) メーカー 車名 年式(西暦) 型式 スバル サンバー / サンバー ディアス 99/2〜02/08 TW1 TW2 ◆適合グレードおよび備考 NA A〜E型 ■商品について (品番をクリック→その商品ページへ) 商品タイプ フロント用 リア用 ストリート ECタイプ 本商品です 設定なし ※「設定なし」の表記について:元々設定のないものに加え廃盤になったものも含まれます。
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