価格117450円
対応車種 : ホンダ シビック 適応型式 : FD1年式 : 2005年9月〜推奨車高(最大車高)調整幅 :フロント -25〜-30mm(+10〜-70mm)リ ア -25〜-30mm(0〜-45mm)■バネレート(kg/mm):F:5、R:5■ソフトバネレート(kg/mm):F:4、R:4■ハードバネレート(kg/mm):F:6、R:6減衰力:F×、R×全長調整:F○、R○在庫、納期は常時変動いたしておりますのでご注文の際はお手数ですが一度ご確認ください。御注文をいただける際には装着可否もございますので念の為、車検証等で年式や型式などお車の情報を確認させていただきます。※車高調整幅は目安です。取付車輌のグレードや装備品、部品の経年変化等で誤差を生じる場合がございます。※掲載写真は商品イメージです。サイズ、仕様により現品と異なる場合がございます。※車検対応について:製品のご使用はユーザー様の責任において道路運送法の保安基準の合致内容をご理解の上ご使用下さい。RS★R Basic★iアールエスアール ベーシックアイ■フワフワしない、ゴツゴツしない。新次元の乗り心地<開発コンセプト> 大口径ホイールを履きこなし、個性あるローダウンを実現しても乗り心地が悪ければ元も子もありません。Basic☆iは、きっちり車高を落としてもしっかりストロークを確保して乗り心地を損なわない、全長調整式・単筒式を採用。 また異音に対しても徹底的に対策し、あらゆる面で快適さを追求しています。乗り心地を追求したセッティングを維持し、安定した走りで疲れを感じさせない引き締まった走りをお約束します。 更に、ユーザー様のお好みによりハード、ミディアム、ソフトの3種類のバネレートを注文時に選択出来るようになりました。様々なシチュエーションにマッチする車高調をお楽しみ下さい。(一部の車種では2種類からの選択、もしくは従来通りとなります) <特長>1.アッパーマウントアッパーマウント部はノーマルアッパーマウントを使用せず、各車専用品をアセンブリー状態としています。また、素材には軽量アルミを採用し、重量増を防いでいます。またハンドリングのダイレクト感は増すものの、作動音や振動の起こりやすいピロボールは採用せずに、ブッシュマウント式とすることで異音や振動の発生を防止しています。ストラット式の一部車輌についてはキャンバー調整機能を採用しています。2.全長調整式ネジ式による車高調整ではショックケースからバンプラバーまでの距離を変化させてしまうため、車高を落とすと充分なストロークが得られない状態になってしまいます。全長調整式を採用することでショックケース長を変更して車高を変化させることができストローク量を常に確保できることから、乗り心地が犠牲になりません。その為、常に充分な乗り心地が得られた状態で車高調整することが可能です。3.Ti2000Ti素材配合の高性能サスペンションコイル“TI2000”を採用しています。従来のバネより線径を細く出来ることなどから、軽量化やストロークの確保などに貢献しています。また、新たに各車種3種類のバネレートを設定している為、オーダー時に好みの乗り味を選ぶことができます。(一部車種では2種類から選択、もしくは従来通りとなります)サーキットやワインディングを攻めたキビキビした走りを好む方はハードタイプを。街乗りメインやゴツゴツした道を走ることが多いシチュエーションではソフトタイプを。普段使いや週末のちょっとした遠出など、一般的な使用では標準タイプを。それぞれのステージに合わせた設定をご自分で選択していただけます。4.単筒式内径Φ40(ストラット式はΦ46)の大口径の単筒式を採用しています。単筒式の採用によりシリンダー径が大きくなるためオイル量を多く取ることができ、オイル流量も大きくすることが可能になります。またオイルの冷却効果が良くなり長時間の安定したドライブが可能です。さらに内部のピストン径も大きくなるので、オイル流量を制御するバルブシムも細かい設定が可能となり、車種ごとに合わせた細かい制御を行うことができます。5.ダンパースペック各車種によってベストなダンパー特性は異なり、ショックアブソーパーの性能を引き出すには減衰力が最も重要なファクターとなります。RS☆Rでは各車種に合わせた特性をそれぞれに追求しています。また減衰力だけではなく、伸び・縮み共に最大限のストローク量を確保し、運転席だけではなく後部座席に乗った同乗者の乗り味や最大乗車定員での乗り心地やハンドリングなど、様々なドライビングシュエーションを想定しテストを繰り返した上で、RS☆Rオリジナルのダンパースペックを決定しています。6.オイル常に動きのあるショック内部のピストンを制御するオイルは、そのピストンの動きにより熱が発生し蓄積されることで“熱ダレ“という状態へ移行します。熱ダレ状態になった場合、ショックの減衰力特性が著しく低下し、走行時の安定性やハンドリングに悪影響を及ぼします。ただし、ただ熱ダレだけを考慮したという訳ではなく、車輌のもつ特性やダンパースペックに応じた最適な粘度にも十分配慮した上でオイルを選択しています。★こちらの『Basic☆i』の詳しい説明はこちらのRS★Rホームページをご覧ください
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