価格152280円
対応車種 : ホンダ シビック TYPE-R適応型式 : FD2年式 : 2007年3月〜推奨車高(最大車高)調整幅 :フロント -20〜-25mm(+20〜-70mm)リ ア -25〜-30mm(-5〜-50mm)■バネレート(kg/mm):F:6、R:6■ソフトバネレート(kg/mm):F:5、R:5■ハードバネレート(kg/mm):F:7、R:7減衰力:F○、R○全長調整:F○、R○在庫、納期は常時変動いたしておりますのでご注文の際はお手数ですが一度ご確認ください。御注文をいただける際には装着可否もございますので念の為、車検証等で年式や型式などお車の情報を確認させていただきます。※車高調整幅は目安です。取付車輌のグレードや装備品、部品の経年変化等で誤差を生じる場合がございます。※掲載写真は商品イメージです。サイズ、仕様により現品と異なる場合がございます。※車検対応について:製品のご使用はユーザー様の責任において道路運送法の保安基準の合致内容をご理解の上ご使用下さい。RS★R Sports★iアールエスアール スポーツアイ■ゴツゴツしない、快適でしなやかな乗り味<開発コンセプト> 基本的にストリートでしなやかで快適な乗り心地が得られることをコンセプトに開発されたスポーツ車種向け車高調です。 しかしながら街乗りだけでなく、セッティング次第ではスポーツカーにふさわしいシャープなハンドリング特性と優れたコーナリング特性が得られ、しっかりとした乗り味でワインディングやサーキットでも十分に対応できるなど、 ステージに合わせた幅広いセッティング範囲と基本性能を持ち合わせています。 また、オプション設定にてピロボールアッパマウント仕様も用意されました。詳しくはこちらを参照下さい。 <特長>1.アッパーマウントアッパーマウント部はノーマルアッパーマウントを使用せず各車専用品をアセンブリー状態としています。また材質には軽量なアルミを採用し、重量増を防いでいます。標準では静粛性と乗り心地を重要視した結果ブッシュマウント式の設定になっていますが、ハンドリングのダイレクト感を増すためやレーシーなニュアンスを味わいたいお客様向けにピロボール式もオプションで選択頂けます。更にストラット式の一部車輌についてはキャンバー調整機能を採用しています。2.ダンパースペック各車種によってベストなダンパー特性は異なり、ショックアブソーバーの性能を引き出すには減衰力が最も重要なファクターとなります。RS☆Rでは各車種に合わせた特性をそれぞれ追求しています。また減衰力だけではなく、伸び・縮み共に最大限のストローク量を確保し、街乗りでの乗り心地確保だけではなくワインディングやミニサーキットでの走行など、様々なドライビングシチュエーションを想定しテストを繰り返した上で、RS☆Rオリジナルのダンパースペックを決定しています。3.Ti2000Ti素材配合の高性能スプリングコイル“Ti2000“を採用しています。従来のバネより線径を細く出来ることなどから、軽量化やストロークの確保などに貢献しています。購入時にそれぞれバネレートの異なる3種類のバネを選択していただけます。街乗りが多く凹凸のある路面を多く走られる方はソフトレートの物を、ワインディングでのキビキビした走りやミニサーキットなど走りを重視される方はハードレートを。使用されるステージに合わせたバネの選択が可能です。4.ヘルパースプリング車種によってよりストロークを確保できるようヘルパースプリングを設定しています。その結果、タイヤの接地性を高めることができ路面からの情報をドライバーに的確に伝える為、ドライバビリティの向上に一役買っています。5.単筒式内径Φ40(ストラット式はΦ46)の大口径の単筒式を採用しています。単筒式の採用により、シリンダー径が大きくなるためオイル量を多く取ることができ、オイル流量も大きくすることが可能になります。またオイルの冷却効果が良くなり長時間の安定したドライブが可能です。さらに内部のピストン径も大きくなるので、オイル流量を制御するバルブシムも細かい設定が可能となり、車種ごとに合わせた細かい制御を行うことができます。6.減衰力調整減衰力を調整することでショックの特性を変更することができ、路面追従性や乗り味の細かい調整が可能です。街乗りからワインディング、ミニサーキットまで対応できる広いセッティング幅を設定しています。独自のニードル形状を採用し、1クリックの変化量に違いを持たせている他、汎用クリックの採用でコストダウンに貢献しながらも、36段という細かい調整幅を採用することでドライバーの求めるベストな乗り味を得ることができます。7.オイル常に動きのあるショック内部のピストンを制御するオイルは、そのピストンの動きにより熱が発生し蓄積することで“熱ダレ”という状態へ移行します。熱ダレ状態になった場合、ショックの減衰力特性が著しく低下し、走行時の安定性やハンドリングに悪影響を及ぼします。ただし、ただ熱ダレだけを考慮したという訳ではなく、車輌の持つ特性やダンパースペックに応じた最適な粘度にも十分考慮したオイルを選択しています。★こちらの『Sports☆i』の詳しい説明はこちらのRS★Rホームページをご覧ください
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