HKS車高調 トヨタ ヴィッツRS VITZ RS NCP10 00/10〜05/01 S-Compact 【80120-AT002】 ハイパーマックス/HYPER MAX エイチケーエス サスペンション 車高調整キット
価格144180円
車種:ヴィッツRS VITZ RS型式:NCP10エンジン型式:2NZ-FE年式:00/10-05/01シリーズ:S-Compact■設定バネレートN/mm (kgf/mm):F=49(5)/R=40(4.1)■自由長F/R mm:250/Special■減衰力 ピストン速度 0.53m/sec 減衰力値NF(伸び側/縮み側):482/164R(伸び側/縮み側):270/163■車高情報 出荷時(最大上限〜最大下限)FRONT:-30REAR:-23商品コード:80120-AT002定価:186900備考:2WD、リア形状別体、テストはNCP13(1.5RS)にて実施。商品をお気に入り登録するとSNSでも共有でき非常に便利です。 また他商品との比較する際に大変便利な機能です。 ■単筒式VS複筒式■ 単筒式は一本の筒の中をオイル室(シリンダー)とガス室に分けたシンプルな構造です。シリンダーの中をピストンが上下に動く(ストローク)ことにより減衰力が発生。シリンダーに高圧ガスで一定の負荷をかけて減衰力を保ちます。単筒式にはさまざまな特長がありますが、結果、剛性・耐久性は高く、快適さを確保しながら、ハードな走りにも安定した減衰力を発揮します。ただし、強度や工作精度が求められ、高度な生産技術が必要とされます。 複筒式は筒の内部が二重構造のオイル室になっており、 ストロークによってオイルが内側と外側を行き来します。単筒式に比べてオイル量が少なく受圧面積も狭いため、微妙な減衰力の調整は難しくなります。また、シリンダーが外側の筒に包まれているので熱を持ちやすく、オイルも劣化しやすくなります。しかし、加工条件において生産コストを抑えられるため、ノーマルや多くの他社製品に使われています。