価格115085円
メーカー名 CUSCO メーカーHPはコチラ 種別 自動車用車高調 商品名 ストリートZERO A サスキット仕様 - 品番 404 60N CN 適合メーカー マツダ 適合モデル ロードスター 駆動方式 FR 排気量 1600/1800 適合型式 NB6C/NB8C 推奨車高調整幅 フロント(注1) -50〜-20 推奨車高調整幅 リア(注1) -45〜-15 最大車高調整幅 フロント(注2) -117〜0 最大車高調整幅 リア(注2) -60〜0 参考車高フロント -40 参考車高リア -35 スプリングレート 標準 (変更可能レート) (kgf/mm) 5(6/7/8) スプリングレート 標準 (変更可能レート) (kgf/mm) 4(5/6/7) アッパーマウント フロント キャンバー固定式ゴムアッパー アッパーマウント リア キャンバー固定式ゴムアッパー 備考1 e-con2対応 備考2 (注1) 推奨車高調整幅は弊社開発車輌によるデータです。 (注2) 最大車高調整幅は計算上の物理的限界数値となり、 実際の装着及び走行確認は行っておりません。 また、保安基準適合外となる場合がありますので、ご注意ください。 スプリングに ついて 特別ご指定がない限りは標準レートにて出荷となります。 クスコ cusco 車高調 全長調整 全長調整式 STREET ZERO A フルタップ ストリートZERO A
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価格102384円
【重要】:取寄商品の為、メーカー在庫欠品の場合もございます。お急ぎの方はご注文前に在庫確認をお願いします。沖縄・一部地域は別途割増送料がかかります。◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆【適応車種】:ロードスター【適応型式】:NB6C,NB8C【適応年式】:98/01-05/08【適応エンジン型式】:B6-ZE,BP-ZE●商品詳細【アッパーマウント形状】:フロントは、強化ゴムマウントリアは、強化ゴムマウント【スプリングレート(kgf/mm)】:フロント 8 リア 6【スプリング自由長(mm)】:フロント 180 リア 160【車高調整範囲(mm)】:フロントは約 -65〜+20 リアは約-60〜0◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆
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価格21623円
メーカーRS-R品名RS-R ダウンサス Ti2000 DOWN 品番:M022TD マツダ ロードスター NB6C 10/1〜17/7 FR B6-ZE 1600 NA品番又はJANコードJAN:4511969228429サイズ-重量-商品説明RS-R ダウンサス Ti2000 DOWN 品番:M022TD マツダ ロードスター NB6C 10/1〜17/7 FR B6-ZE 1600 NAメーカーサイトにて適合品番をご確認の上、お求め願います。ダウン量 フロント:20〜15/リア:30〜25バネレート(kg/mm) フロント:3.60/リア:2.64 ※画像はイメージです。※商品の色は、コンピュータディスプレイの性質上、実際の色とは多少異なります。※仕様は予告なく変更する場合があります。実際の商品とデザイン、色、仕様が一部異なる場合がございます。
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価格25110円
メーカー名 株式会社アールエス・アール(株式会社ティエムシー) RS★RのHPはこちら 種別 自動車用サスペンション(足回り部品) 商品名 Ti2000 ダウンサス 位置 1台分/前後セット メーカー品番 M020TD 適合メーカー マツダ[MAZDA] 適合モデル ロードスター 適合グレード 適合年式 5/8〜9/12 適合型式 NA8C エンジン型式 BP-ZE (1800 NA) 駆動方式 FR バネレート フロント 3.50k / リア 2.50k ダウン量目安 フロントダウン量 35〜30mm / リアダウン量30〜25mm (ダウン量は現車の車重や軸重により変わります。目安としてお考えください。) 備考 注意事項 RS-R SUSPENSION サスペンション ダウンサスペンション 一台分 1台分 前後 前後セット RS☆R アールエスアール RSR DOWN TMC ティエムシー ティーエムシー ダウン M020TD マツダ MAZDA ロードスター NA8C FR BP-ZE 1800 NA 5/8〜9/12 Ti2000 DOWN ■RS★R[RS-R] Ti2000 ダウンサス 最強のダウンサス ローダウンフォルムの維持果 こ れまでのサスペンションコイルスプリングの素材特性を徹底的に見直し、腐食に強く、耐遅れ破壊性に優れた素材を新たに使用することで、耐久性能の飛躍的な 向上を実現しました。 これにより、経年劣化(ヘタリ)を限りなくゼロに近づけ、理想のローダウンフォルムを長期間キープしつづけることが可能となりました。 運動性能の向上 Ti2000 は、従来素材の持つ特性を徹底的に見直し、より細い線径(=コイルスプリングの太さ)での設計を可能にしました。 線形を細くする事で有効巻数(=設計条件を満たすために必要な巻数)を少なくすることができ、最大25%もの軽量化を実現しています。 バネ下の部分が軽くなることで、サスペンションコイルスプリングやタイヤの動きがスピーディーになり、路面追従性能が向上し、コーナリング時のレスポンス アップをもたらします。 また、ボディを常に一定の高さに保つことが可能になり、乗り心地の向上にもつながります。
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